2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
プールからの帰宅後、そのチルアウト的に聴きたくなったので再生。さっきのVaundyのせいだな。堪能させて頂きました。満足。
プールからの帰り道に。かつてのJ-POPマナーであることに加えて、ヒップホップやR&Bのエッセンスまで含まれていることに気付く。おそらくそう言うムーブメントがあった中に育ってきたからこそ為せる技なのだろうと思ってもみたり。
昭和歌謡の持つニュアンスと、アイドル歌謡の持つ華やかさやその裏にある影を、今に描き出そうと取り組んだ好作に今回も結びついている。
この楽しげな楽器の会話、絡み合いが素敵過ぎて、もうね。
聴いた。
陰陽座がね、ツルッと聴ける瞬間があるのですよ。それが今だった。このハードにロックで、メロウに歌物なメタルが今の気分だった。ちょっと何を言っているのか自分でもよく分かりませんが。
後半は夢うつつだったのですがね。
ようやくこのアルバムを聴いたのか、感あり。全体的に70年代テイスト漂うサウンドとボーカリゼーション。そこから導かれる印象が、アルバムトータルとして「この時代にしてはとても洗練されたポップス」なのだろうな、と。自分にとっては、そのそこはかとな…
1983年の夏を今に追体験するかのように聴いた。「80年代そのものが夏のようなものだ」とは友人の言。得心が行くセリフであった。
そのものズバリ『夏の惑星』と言うタイトルのアルバムがT-SQUAREにはあるので、夏のイメージはそちらに分があると思いこんでいたのだけれども、いやいや、こちらも十分に夏のカラーを持った作品でありました。少しだけ気怠い感覚の夏といかにも太陽が照りつ…
部屋の片付けをしたり、洗濯物をたたんだり、軽く外出したりしていた際のお供にこれを。ほんの少し外に出ていただけだと言うのに、帰宅すると汗ぐっしょりに。まだまだ夏の序の口なのに、なんだこの暑さは。
レビューも書かずにとにかく聴き込んでいました。ここにある以外にももっと聴き込んでいました。クラシック音楽の再生までは着手出来ませんでした(少なくともこれを書いている現時点では)。多分、今日レビュー書きます。書きます、と言うか、自分の後日振…
通勤の往路から帰宅後にかけて。ちなみに昨日の晩からずっとEAH-AZ80で音楽を聴いております。それ以外の環境で聴いていない。昨晩は2時まで音源をあれこれザッピングしながらこのTWSを聴き込んでおりました。おかげで寝不足ですよ、まったく。この人はとこ…
仕事中に「blind summer fish」が頭の中で鳴り止まなかったので、通勤の復路にこのアルバムを。
本日の朝一に。歌唱における演技力の幅の広さ、それが効果的に発揮されていると思うのよね。一人のシンガーとしての統一性よりも、楽曲に寄り添うスタイルで原曲の世界が持っていたカラーを再現させようとする意欲と言いますか。それが「ダンシングヒーロー…
アプリ任せでアルバムを漁ったらこれも出てきた。相当長らく聴いておりません。そして今晩はこの辺で。私の週末終了。明日からはしばらくの間、新しくやって来るTWSにウハウハとかまけているに違いない。
死蔵品漁りをアプリまかせにしたらこれが出てきた。こんなアルバムを持っていたのか…。素敵な内容じゃないか。エリアーヌはもっとボーカル寄りの人だと思いこんでいたよ。こりゃ、まだまだお宝は沢山眠っているぞ。
スマホ内のmicroSDカードの中身の、総入れ替えのような作業をしながら聴いていた。明日になると新しいTWSを迎えることになるので、そこに寄せるべくスマホ内音源の交換作業を行ったのです。
発売解禁されてから1日であまりにも聴きすぎたので、語る言葉がなくなってしまった。0時解禁以降、多分7回くらい聴いた。なので、落ち着いた頃に語ります。たっぷり語りたい。
オーケストラがたっぷりと鳴り渡るブルックナーで、聴いていて心地よい。朗々としてますな。ブルックナーはこれくらい歌い上げるところで量感豊かに歌い上げないとね。ところで、ふとオーケストラがややもっさりとしているように感じられたので、スピーカー…
この作品の第2弾のリリースを全裸待機中です。日付が変わったら速攻で購入する。
購入当時、えらく感動していた音源。が、その重さにぱったりと聴かなくなっていた。何気なく聴き直してみると、これが実によい。リリースから8年、自分もそれだけの歳を重ねて、当時には見えてなかったものが見えてくるようになったと言うことか。死蔵になっ…
冒頭三曲のチェロ協奏曲はもちろんのこと、アルゲリッチとのソナタもふくよかに鳴ってくれる。室内楽もこれまで以上にリッチに聴けるようになっていたのだな。ここにきてようやくAccuphaseの本気を見た気がする。いや、今までそれを自分が見ずにいたのだな。
eイヤホンへ行ってきたのです。その復路にこれを。何かを30分ほどじっくりと試聴した上で購入してきました。現物はまだ手元にはない。自分が欲しかった色の在庫が無く、他店舗からの取り寄せになったので。木曜日に到着予定。
いてもたってもいられなくなり、17時過ぎに家を出て秋葉原へと出向く。その往路に。
午後、近所の病院へと出掛ける。梅雨の晴れ間。この盛夏とも異なる暑さと青空を眺めていると、ここに収録されている「プールサイド」を聴きたくなる。そんなこんなで、帰宅後にこれを。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲に対しては、なぜかどこか冷めた視線を送っていたのですが、そうであった理由が自分でもよく分からない。聴きやすく、快闊で、気分も上がります。今の疲れている自分にとっては清涼剤であるかのようにも響くほど。
あ、これもいい…。ルノー・カピュソンのヴァイオリンが歌ってる。明らかにヴァイオリンの音が豊かに鳴るようになってますね。ESOTERICをシステムから排し、NASとアンプの拡張DACボードとをダイレクトに接続するようにしてから、ここまでヴァイオリンがふくよ…
ライブラリ内死蔵品を発掘。なに、これ、いいじゃない!こんなに格好良い録音物を持っていたのか…。猛然と買っていた頃の自分のライブラリからは、まだまだ何が発掘されるかわからないな。
本日の朝一に。昨晩は痛飲につき遅くに起床。私の週末の始まりですね。