音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2023-06-27から1日間の記事一覧

When Summer Comes / Terje Gewelt (2023 96/24)

この楽しげな楽器の会話、絡み合いが素敵過ぎて、もうね。

Unseen World / BAND-MAID (2021/2023 96/24)

聴いた。

風神界逅 / 陰陽座 (2014/2019 44.1/16)

陰陽座がね、ツルッと聴ける瞬間があるのですよ。それが今だった。このハードにロックで、メロウに歌物なメタルが今の気分だった。ちょっと何を言っているのか自分でもよく分かりませんが。

永遠の夢に向かって / 大黒摩季 (1994 44.1/16)

後半は夢うつつだったのですがね。

Pocket Park / 松原みき [2023 mix] (1979/2023 Spotify)

ようやくこのアルバムを聴いたのか、感あり。全体的に70年代テイスト漂うサウンドとボーカリゼーション。そこから導かれる印象が、アルバムトータルとして「この時代にしてはとても洗練されたポップス」なのだろうな、と。自分にとっては、そのそこはかとな…

Timely!! / 杏里 (1983/2011 44.1/16)

1983年の夏を今に追体験するかのように聴いた。「80年代そのものが夏のようなものだ」とは友人の言。得心が行くセリフであった。

NEW-S / T-SQUARE (1991/2015 DSD64)

そのものズバリ『夏の惑星』と言うタイトルのアルバムがT-SQUAREにはあるので、夏のイメージはそちらに分があると思いこんでいたのだけれども、いやいや、こちらも十分に夏のカラーを持った作品でありました。少しだけ気怠い感覚の夏といかにも太陽が照りつ…

0[lΛV] / SING LIKE TALKING (1991/2015 96/24)

部屋の片付けをしたり、洗濯物をたたんだり、軽く外出したりしていた際のお供にこれを。ほんの少し外に出ていただけだと言うのに、帰宅すると汗ぐっしょりに。まだまだ夏の序の口なのに、なんだこの暑さは。

Technics EAH-AZ80 着弾後6日間で聴き倒した楽曲、アルバム、アーティストを淡々と貼り付けるよ

レビューも書かずにとにかく聴き込んでいました。ここにある以外にももっと聴き込んでいました。クラシック音楽の再生までは着手出来ませんでした(少なくともこれを書いている現時点では)。多分、今日レビュー書きます。書きます、と言うか、自分の後日振…