音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Neo Yankees' Holiday [Remaster] / Fishmans (1993/2016 96/24)

帰宅後に。明日の晩は中2の甥っ子が泊まりに来るので、部屋の片付けなどをしながら。明日の晩はすとぷり三昧だな、きっと…。

好きなんだよ / クレイジーケンバンド (2021 FLAC)

通勤の復路に。この所、立て続けに興味深いカバーアルバムが登場してきて、実は非常に嬉しい悲鳴を上げております。どれを聴いたらよいのかと言う、贅沢な選択。今日の帰りはこれにしました。これもまた好盤。

COVERS -Sora Amamiya favorite songs- / 雨宮天 (2021 96/24)

通勤の往路に。

チャイコフスキー:交響曲第2番&第4番 / パーヴォ・ヤルヴィ, チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 (2021 CD-DA)

本日朝のクラシックタイム、そのラスト。このCDは買った後にほとんど聴いていなかったのだな。なんとなく目に止ったので再生…してみたら、これまたやたらと颯爽とした感のある楽曲ではないですか。チャイコフスキーの交響曲なるものには、まだほぼ耳を通せて…

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 / ツィメルマン, バーンスタイン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1992/2016 FLAC)

時間が経つにつれ得も言われぬやるせなさに襲われてきたので、その気分を少しでも軽減させるべく、ツィメルマンの初期ベートーヴェン録音を。交響曲とともに捉えどころがなくなってきた自分の感覚を、ピアノの演奏で引き戻すような感覚で。

シューベルト:交響曲第2番 / ホリガー, バーゼル室内管弦楽団 (2020 96/24)

寝落ち明けのシューベルト。昨日は、まぁ、なんだか色々と考えさせられる一日であったために、アルコールで締めたのです。起きた後もしばらくはボンヤリとして。真夜中のコンビニエンスストアに買い物に出掛け、戻って来てからこの演奏を。ブロムシュテット…

File Under: Easy Listening / Sugar (1994/2020 FLAC)

本日の朝一に。朝からザクっとした音楽を。

GUNDAM SONG COVERS / 森口博子 (2019 96/24)

邦楽ハイレゾのあるべき方向、とそこまで大げさなものではないけれども、どう言った音源が気持ちよく聴けるものになっているのか、と言うことについてツラツラと考えながら。音の作りやら録音がイマイチな音源をハイレゾでリリースしたところで、それが「気…

HOPE / 遊佐未森 (1990/2006 FLAC)

帰宅後に。この所、帰宅後に遊佐未森で色々なものをリセットして夜に入ることが多いな。

Perfume The Best "P Cubed" / Perfume (2019 FLAC)

通勤の復路に。

BEST / 三浦大知 (2018 96/24)

通勤の往路に。

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / 松岡英明 (2011 FLAC)

本日の朝一に。朝から松岡英明と、まぁ、ある意味濃い朝。11/1発売のベスト盤もお届け予告のメールが入ったことだし、夕べは夕べで、そのベスト盤の曲目発表動画を見ては「おいおい、この人もういくつだよ?いつまで若作りしているんだよ?」とツッコミなが…

Cornbread / Lee Morgan (1965/2013 96/24)

夜のジャズタイム。今晩はリー・モーガンで。

Love Emotion / 坂本冬美 (2021 FLAC)

通勤の復路と帰宅後に。この魅力と言いますか魔力と言いますか、引力、重力には逆らえない。今日も聴くのであります。何が自分をそうさせるかって、カヴァーアルバム、坂本冬美、そしてこの情念、三拍子揃ったところで聴かないわけにはいかないのです。

OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~ / 山下達郎 (2012 FLAC)

通勤の往路に。無難に達郎さんのベスト盤で。

Refreshest / T-SQUARE and Friends (1991/2015 DSD64)

朝の二発目に。何となくボーカル物の気分ではなかったのは、昨日の坂本冬美ショックを引きずっていたからかのかもしれない。

NEW-S / T-SQUARE (1991/2015 DSD64)

本日の朝一に。昨晩は20時半には寝ていたという体たらく。何かしら疲れていたらしい。

Love Emotion / 坂本冬美 (2021 CD-DA)

CDが到着したので、再度再生。聴けば聴くほどに、まいる。今日だけで5回近く聴いたけれども、まいる。諸々まいる。坂本冬美がこれほどまでにポップスミュージックの文脈において情念を注ぎ込めるシンガーだったとは。脱帽。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1~5番 / ツィメルマン, ラトル, ロンドン交響楽団 (2021 96/24)

あまりにも暇すぎたので、カッとなってこれを全曲再生した。半分近く寝ていた。そんな休日の昼下がり。

A View From The Top Of The World / Dream Theater (2021 96/24)

朝からド派手にこれを流しながら、諸々PCに向かう作業など。

ドヴォルザーク:交響曲第6番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 SACD)

第三楽章、第四楽章のたたみかけが凄まじく、気分が異様にはかどりますよ。気分がはかどるって一体なんだよ?などと思いはしますがね。なんだろう…「わお、モーレツ」って感じ?おそらくドヴォルザークを聴いてここまでバカなことが書ける人もそうそういない…

シベリウス:交響曲第7番 / バルビローリ, ハレ管弦楽団 (1966/2020 192/24)

シベ7に関する過去ログを読んでみると、ほぼ同じような印象を、毎回毎回その都度新発見であるかのように書いている。おおよそ「大海」だとか「人間性」だとか、まぁ、そう言ったような具合。そのようなことを踏まえてこのバルビローリのシベ7を聴いてみると…

CONTINEW WORLD / ORESAMA (2021 Spotify)

もっと、より、エッジの効いたディスコの世界へ!

Love Emotion / 坂本冬美 (2021 Spotify)

坂本冬美は間違いなく新しい扉を開いた。それは既存の曲に対してありきたりではない、女性ならではの心の錨を置かせる、重くも儚く、そして心に舞う蝶の鱗粉で、人を惑わす力に長けた歌手としての扉である。

Shizuka Kudo 20th Anniversary the Best [Selected] / 工藤静香 (2007 FLAC)

全盛期の工藤静香が好きすぎて困る。工藤静香をアイドルとして捉えたことはおそらくそれほどなくて、自分の中では中森明菜が持っていた「陰のある強さ」のようなものに惹かれていたのではないかと思うのだよね。パンチの効いた楽曲が多かったことも、好きな…

好きなんだよ / クレイジーケンバンド (2021 FLAC)

特濃ですね。曲数もジャンルも惜しみなく詰め込んで、それでいながらも構成の良さで最後まで一気に聴かせてくれた。超名曲から隠れ名曲まで、幅広くすくい上げて、いかにも昭和を生きた人間の選曲であることがよく分かる。それを聴いて喜んでいる自分もまた…

ROMANCE / 宮本浩次 (2020 FLAC)

この年齢だからこそ見えてくる女心を、不器用なりに歌い上げている様が味わい深いと思えるようになったのですよ。

COVERS -Sora Amamiya favorite songs- / 雨宮天 (2021 96/24)

色々な作業を次から次へとこなしてますが、少々疲れたので、これを聴きながら休憩。さて、終わったら病院へ行って、膝へのヒアルロン酸注射ですよ。

eureka / 04 Limited Sazabys (2016 FLAC)

今日もまた意外とやることが多いな。そのやる気がダレないようにフォーリミでアゲる。郵便局と不在者投票を済ませた。あとは荷物出しと病院か。

BOOTLEG / 米津玄師 (2017/2020 96/24)

休日はやるべきことが多い。そのようなことを諸々こなしながら。