音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ドヴォルザーク:交響曲第6番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 SACD)

第三楽章、第四楽章のたたみかけが凄まじく、気分が異様にはかどりますよ。気分がはかどるって一体なんだよ?などと思いはしますがね。なんだろう…「わお、モーレツ」って感じ?

おそらくドヴォルザークを聴いてここまでバカなことが書ける人もそうそういないだろうと、自分に自信を持つわけです。

そう言った類いの鼓舞のされ方なのですよ。ナチュラルハイな午前五時。