2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
を聴けるくらいには復活した。と見せかけて、復活にはほど遠い。そろそろ風呂に浸かって、外からも身体を温める。明日には復活しないと。
屍、から少しだけ復活したところに風邪を少々上乗せ気味に。
屍。
ストレス性のそれ、だと思います。
このスピーカーで聴いたら楽しいんだろうなぁ、と思って聴いてみたら予想以上。スピーカーのスピード・レスポンスに音が追いつかないくらいの矛盾を感じる。音という音で塗りたくる浅倉大介の変態的なシンセワークというかパッチワークというか、もう、音圧…
保土田剛によるリマスタリングが大正解。僕の大好きな『Hellelujah』や『I Will Catch U』で楽しめる脱日本的にブラッシュアップされた音の気持ちよさと、当時のCD録音技術の限界とのギャップがもどかしくあったのだけれども、この2枚からの主要な曲を一通り…
このDVDを見ずにいたら、きっと昨日のライブに行こうとする気もなかっただろうし。で、仙台公演も見に行くことにしましたよ。いや、だって、ほら、正直なところ、PAのクオリティに対してクエスチョンマークがつくライブだったので@郡山その点に関してはかつ…
ああああああ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。すごくいいアルバムだ、これ。フィッシュのキュートさにつつまれまくる。
ただいま。
復路。
往路。
むちうちむちうち!
についてインプレッションを書いているはてなユーザの方は、現時点で一名のみですね。その方のインプレッションにおおよそ準じます。Fried Prideのフリーライブに続いて、2回目に足を踏み入れる宮城県民会館ではありますが、2階席もなかなかイケるというのが…
一応メモっときます。嘘ではないということが真実であるということではないことは当然のことではありますが、かなり諸々虚しいですよ。
うわ。僕が一目惚れしたあの明るいフィッシュが、大人になって戻ってきた感じ。正直なところ前作はちょっと優男…優女?過ぎて、あまり自分の中で引っかからなかったのだ。今作では明らかにオーディオ的な楽しさも狙っていて、フィッシュの大人でキュートな声…
出がけに「あ、聴きたいな」と思った音楽が、うまく気分にはまってくれる朝は素直によい朝だと思える。問題は「ハタラコウ」が流れるタイミングが、乗り換えの長い地下通路を延々と歩く「一日人生」において最も最悪な時に重なるということで、将来、それが…
で、結局見終えた。まず第一の感想「こんなに短かったか!」 第二の感想「有楽町で見たときはもっと長く感じたぞ」 第三の感想「あ、あれか」あれ、というのは身体への力の入り方、すなわち緊張状態と聴覚との関係、ということ。最近気がついたのだけれども…
amazonから到着。初めだけ楽しもうかと思っていたのだけれども…無理。あの日、国際フォーラムで見たときと全く同じく、意識せずとも集中力が引き絞られていく感覚。何よりも音がよすぎる!時間的に、途中で止めることは必至なんだけれども。週末の夜に酒を飲…
デンジマンまでしか聴けなかった。最終バス、俺一人。
それはとっても寒くて風の強い雨の日で。
朝。今日もバス。
今季初の終日10℃切り。
七十七銀行と仙台市水道局が全く持ちあわせていないもの。それが愛。仕方ないので、雨男シカオさんになぐさめてもらうべく、会場近くにて雨宿り中。広いガラスの向こう、曇りガラスになってしまったバスがひっきりなしに。対向車線のライトで、それは走り去…
たまには日本シリーズとかも見ますよ。もちろん翌日明朝のアレの為にそろそろ入浴の準備をしますが。
色々なものがうまく枠にはまった。 なぜ自分は音楽雑誌を捨てたのか なぜcorneliusをリアルタイムで聴かなかったか なぜ、今corneliusを聴く気になったのか。 280円の一人用豚キムチ鍋をつまみながら、ふと思いついて豆板醤と水とを適当に突っ込んで冷凍うど…
いい日曜日。
「舞浜25:00」を読み返しつつ、小さなボリュームで。寒さに震えながら、正面のオリオンを見据えてニコチンと戯れる。土曜日終了。
おやすみなさい、に向けて。
どうも冷えると思って暖房をつけ、体内から暖を取るために焼酎をお湯割りでやっておりますが、アメダスを見ると10℃切ってますね。60km北上した祖母の家周辺は5℃を切っております。さ、秋本番ですよ。
このシステムで聴くL'Arc-en-Cielもいいなぁ。楽曲によって微妙なばらつきはあるものの(全曲、プロデュース体制が異なるから余計にそうなんだろうねぇ)、すっきりと気持ちよく楽しめる。その後のL'Arc-en-Cielからすると、まだまだポップス寄りのぱきっと…