音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

DAICHI MIURA LIVE TOUR 2018-2019 ONE END / 三浦大知 (2019 Blu-ray)

天は二物も三物も与えるよね。これだけの才と努力と実力とをまざまざと見せつけられたら、そう思うしかないよね。これにて今年は終了。2022年、1年間お疲れさまでした。

Variety (30th Anniversary Edition) / 竹内まりや (2014 CD-DA)

今年はわりと竹内まりやを聴く機会が多かったような気がする。とかなんとか考えながらこれを。

Deep down / Aimer (2022 44.1/16)

Aimerはボーカルの質がざらりと暗くて格好よいよね。

WINTER TRACKS -冬のうた- / ClariS (2022 44.1/16)

ある意味において定番物を。大晦日だろうと何だろうと、音楽においては一年をまとめる必要など最早ないのです。聴きたいものを聴く、ただそれだけ。それにしても微笑ましいカヴァーシリーズであることよ。ファンでもなければ聴く機会も何もない、その程度の…

中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー2

生身の中島みゆきのコンサートに行くことはついぞ叶わなかったけれども、このような形で大画面・大音量でその歌っている姿を拝見できたのは僥倖ではないかと。大晦日に一年の穢れを落とすため、ダクダクと泣いてこようと思ってはいたのですが、想像以上にこ…

worlds of the mind / move (2000 44.1/16)

恒例元旦カラオケ大会の仕込みですよ。いや復習と呼ぶべきか。BABYMETAL初出しと久しぶりのMr.Children、ポルノグラフィティ、そしてマストなmoveは忘れずに歌わないとね。

あなたのマイ・ベスト・ハイレゾ 2022 募集開始!@e-onkyo

今回も開催されますね。www.e-onkyo.com2021年分は3本投稿して3本とも採用して頂きました。それを書こうとしたモチベーションは1,000ポイントもらえるかもしれない、と言うことだったのですが(もらえました)、今回は応募者全員に100ポイント進呈となってお…

PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary“ALL TIME SINGLES” [Selected] / ポルノグラフィティ (2013 44.1/16)

朝散歩のお供に。散歩時にポルノは色んな意味で丁度よい。歩行がはかどるのよね。

Mr.Children 1992-1995 / Mr.Children (2001 44.1/16)

本日の朝一に。大晦日の朝は粛々と。これを途中で止めてシャワーを浴び、洗濯物を処理し、またデスクへと戻り続きを聴く。本日は中島みゆきのライヴフィルムを見に行ってきます。だくだくと泣いて今年の穢れを落としてくるつもり。

Lifeblood / MANIC STREET PREACHERS (2004 44.1/16)

ここ半年ほどに撮りだめしていた写真を整理しながらこれを聴く。

BABYMETAL / BABYMETAL (2014 44.1/16)

本日の朝一に。元旦カラオケではこの中から何曲か歌おうかしら、などと考えながら。今日はやることが盛りだくさんですね。まずは八ヶ岳山荘での写真の整理を。

American Garage / PAT METHENY GROUP (1979/2020 96/24)

さて、言うならば「蛍の光」ですね。下山の用意に入ります。

Reverence / Nathan East (2017 96/24)

さすがに山荘デイズ27枚目にもなってくるとバリエーションがなくなってくると言いますか、ある意味において「山荘の雰囲気縛り」なので、ネタは尽きてきますね。ひたすら同一ジャンルと言うのは個人的に芸がないので、あっちに行ったりこっちに行ったりして…

Unspoken / Chuck Loeb (2016 44.1/24)

山荘付近は風が出てきました。遠方に見える北アルプスの稜線も霞んでおり、雪雲がかかっているとはドライバー氏の言。室内はいたって穏やかであります。チャック・ローブの遺作で軽快なスムースジャズを。昼食を摂っておりました。

Fourplay (30th Anniversary Edition) / Fourplay (2021 DSD64)

この山荘デイズの中で何枚のアルバムを聴いたのだろうか。そんなことを思ってカウントをしてみると、既に25枚聴いております。とち狂ってやがる…。そんなこんなで26枚目にはこれを。こう言った雰囲気の音楽は時間帯を問わずに山荘の雰囲気に合うのだよね。

Tapestry / Carole King (1971/2014 DSD64)

ふと思い立ち、今年の夏に流れてしまった勝浦への温泉旅行を、来年春にリベンジすることにした。思い立ったが吉日で、即、調査にかかる。今からならばお得に予約ができそうだ。そんなこんなであれこれ調べながらこれを聴いていた次第。八ヶ岳山麓まで来て何…

ショパン:ピアノ協奏曲第2番 / クリスチャン・ツィメルマン, カルロ・マリア・ジュリーニ, ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団 (1980/2014 44.1/16)

続いてはツィメルマンの初期レコーディングのショパンを。こちらもやはり高校時代からの友人、経済学者の執筆原稿を読ませてもらいながら。オンラインで、しかもこのような山の中で書き立てほやほやの原稿を読ませてもらえるとは、すごい、いや、恐ろしい時…

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 / ウラジミール・アシュケナージ, サー・ゲオルグ・ショルティ, シカゴ交響楽団 (1973/2018 96/24)

朝食を摂りながら。ベートーヴェンのピアノ協奏曲についての話から、グールドの演奏スタイルについてまでなど、ピアノに関連する会話を交わす。ドライバーはピアノ弾きなので。アシュケナージに関して「美しさと力強さとを直線上の両端にプロットすると、そ…

FOR YOU / 山下達郎 (1982/2002 44.1/16)

朝の二発目、スピーカーからの一発目に。コーヒーをすすりながら。

SOFTLY / 山下達郎 (2022 44.1/16)

本日の朝一に。5時過ぎに起床。ドライバーがまだ眠っていたのでヘッドホンにてこれを。NW-WM1AM2とTAGO STUDIO T3-01の組み合わせで聴いていた。聴けば聴くほどに自分好みの解像度と音楽性の高さを両立させてくれているコンビネーションであることよ、と夜明…

musicream / Fried Pride (2006 44.1/16)

急激に眠気がやってまいりましたね。まだ21時を回ろうかとする時間ですが、今宵はここまでで。

All Rise / Gregory Porter (2020 96/24)

温泉から戻り、夕食を摂りながらこれを。聴けば聴くほどに、この人は「ジャズもやるソウルシンガー」だと思わざるを得ないのです。室内11℃、外はマイナス3℃。身体が慣れたのか、外に出ていても冷たいとは感じなくなってきましたよ。

親親 kissing the future of love / 梁静茹 (2006 44.1/16)

これを聴きながら豪快に寝落ちをする。昨晩、眠りがわりと浅かったからね。それほどまでに導眠薬としては効果的な作品であります。

CITY LIGHTS 3rd Season / 田中裕梨 (2022 48/24)

続いての邦楽はこれで。ソフトな雰囲気を持った作品を聴いています。

MISSLIM [Remastered 2019] / 荒井由実 (1974/2019 96/24)

昼食のために外出。戻って来てからこれを。現実からの逃避も兼ねている山荘での生活であっても、邦楽にだってそれなりに聴きたいものはあるのです。ただしここの空気感に合うか否かと言った要素は考えてチョイスしますが。20年前に比べ、さすがに音楽に対す…

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 / アリサ・ワイラースタイン, イルジー・ビエロフラーヴェク, チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (2013/2014 96/24)

ごめんなさい。『ブルーピリオド』に夢中になりすぎて、音楽は全く耳に入ってきませんでした。それほどにこのマンガ作品が面白いということで。既刊全巻買っておけばよかった…。

Frontiers / DEZOLVE (2020 96/24)

音楽に集中したり、ながら聴きしながらKindleでマンガを読んでみたり。山荘では毎度のことながら好き勝手にやっております。自室にいる時と行動は同じなのだけれども、環境が異なれば自分の中に入ってくる情報の質も量も変わってくるものでして。マンガは『…

XRONICLE / fox capture plan (2021 96/24)

朝食を摂りながら引き続き軽快に。

Jazz Funk Soul / Jazz Funk Soul (2014 96/24)

6:56、日の出。スピーカーからは軽快にこれを。

シューベルト:交響曲第3番 / ハインツ・ホリガー, バーゼル室内管弦楽団 (2020 96/24)

朝5時起床。気温-8℃。室温1℃。本日の朝一に、ヘッドホンにて。ドライバーはまだ眠っている。友人の出版物原稿を読みながら聴いていた。コンテナ輸送を題材にした興味深い内容。