2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の1年間の音楽記録を振り返る時期に入ったわけですが、このアルバムを聴きつつ、今年はずいぶんとカヴァーアルバムが豊作だったなと。あくまでも自分観点での好みなカヴァーアルバム、という意味ですがね。これもその中の1枚。オリジナルのアレンジに限…
ノイキャンヘッドホンにてリスニング。ヘッドホンで聴いてみると、相当にアグレッシヴなアルバムだと言うことに気がつく。
渋めのまったり系で引き続き。こう言った音源を意外と持っている自分に驚く。過去にやや背伸びをして聴いていた音源が、ようやく自分の波長にしっくりと伴うようになってきたのか、その逆か。で。あまりにも室内の空気が乾燥しているので、休みの日の自室内…
今日は基本的にはこう言う流れの音楽なのよ。身体が本調子ではないと、音楽もこのようなゆったりまったり系。渋い系とも言うか。
逆さやならぬ、逆箸休め的にこれを。
なんとなく聴きたくなったのよ。ヴァン・モリソンを。比較的体調は平常運転になりつつあるけれども、まだ音の強いボーカル物は聴けないものでね。
体調はまだ全快じゃないからね。ソフトに軽快に。
とは言え、風邪が奪うエネルギーというのは、発熱を伴わなくとも結構大きいもので。まだ出力は低いです。そこでこのアルバムを。ラストトラックの「一縷」で全てが癒やされる心地に。
本日の朝一に。昨日は風邪の症状が出たので会社を早退して半日寝ておりました。このご時世、たかが風邪、ではないので。今朝は軽い風邪気味程度まで治まっております。今日から3連休。ゆっくりします。
深夜のクラシックタイム。ほとんど物思いにふけりながら聴いていたので、演奏はそれほど耳に入らず。それでもシフのピアノの清廉さは印象に残るもので。そして「やっぱり自分はピアノ協奏曲第3番が好きだな」と言う感想を最後に持って聴き終える。
癒やし。癒やしが欲しかったので。スーザン・ウォンのこのしっとりとした歌声を耳に滑り込ませる。
帰宅後に。微妙に絶妙な疲れ。まぁ、週の4日目だしね。と言うことで、キャロル・キングをさらっと聴き流す。
通勤の復路に。とにかく疲れる一日でありました。帰宅するためのエナジーをこのアルバムからもらいながら。
通勤の往路に。強い冷え込みの朝だったので、連想ゲーム的にglobeを。
本日の朝一に。
一体何年ぶりに聴いたのだろうか。シンプルかつアコースティックなアルバムをと探してみたら、この作品とようやくしばらくぶりに目が合った。一人の声と一本のギター。その最小の組み合わせで紡がれる豊穣の音楽。時折意識を彼岸に飛ばしては、世界の向こう…
今季初の焼酎お湯割りをチビチビとやりながらね。時に陽気に、時にしんみりと、このアルバムを。素敵なカバーアルバムだと思っているし、ある意味ホリデーアルバムに通じるものがあるようにも思えるのだよね。時節柄。
帰宅後に。ここまでちょっとした中森明菜祭りでありました。
通勤の往復に。ぴったり往復で聴き終えた。小さな幸せ。そんなことで幸せ。
夜明け前の一寝入りの後に。
21時就寝1時半起床。とにかく眠くてたまらなかったので、横になってみたらスコンと寝入ってしまった。二度寝は出来なさそうだったので、そのまま起き上がる。しばしボンヤリした後に、このアルバムを再生。グレゴリー・ポーターのボーカルとともに、やはりボ…
帰宅後に。なんとなく疲れがあるので、適度にソフトで適度にロックなアルバムをチョイス。
通勤の復路に。
通勤の往路に。
朝一からmoveのラテンリミックスアルバムを。濃いぞ、自分。
帰宅後に。こちらも素敵なホリデーアルバム。軽くアルコールを入れながら聴いておりました。本当にあっという間に12月に突入するよ。11月ももうすぐに終わるよ。
通勤の復路に。本日の業務は適度に忙しく、程よい具合でしたな。
これを聴きながら通勤をすると、クリスマスの足音が聞こえてくる気がしますよ。
まだ12月にはなっていないけれども、今朝はよく冷えたのでクリスマスアルバム解禁。来週にはもう12月だものね。恐ろしいことに。と言うことで、今季初のクリスマスアルバムはMISIAで。
朝の二発目に。寝過ぎても頭は回っているが、まだボーカル物を聴く気分ではなかったので。これが終わったらもう1枚くらい何かを聴けそうなので、ボーカル物を聴きますかね。