2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
昨晩は20時過ぎには就寝。目覚めると4時半を回っていた。寝過ぎ。本日の朝一にはこれを。
頭一時間は微睡みながら聴いておりました。目が覚めてからはダルダルと聴いておりました。そのような頭を抱えながら、中森明菜の楽曲が持つ多面性についてボンヤリと考えていたりいなかったり。
半ばボンヤリとした気分でこれを聴いていたが、そのボンヤリとした気分に輪郭を与えるようなサウンドメイキングが魅力的な1981年作品。オリジナルを聴いたことがなかったので比較はできないけれども、砂原良徳のリマスタワークと言うこともあってか、楽器に…
元々が風化に強い音源だとは思っていたけれども、まさかここまで装いも新たに、フレッシュな息吹すら感じさせる音になるとはね。
これをバックグラウンドミュージックに、NAS内のファイル整理をしておりました。削りに削りまくったつもりでも、CDリッピングのFLACファイルを削ったのでは、大した容量も増えず。嗚呼。
夕食後に、まぁ、マッタリと堪能。少なくとも昼間に流す音楽ではない。
まぁ、色々な経緯があってこのアルバムを再生したのでありますが、やはり音が格好良くてね。切れ味の鋭いピンク・レディーを体験することができるわけですよ。
しばらくぶりに『「球体」独演』を通して鑑賞。完全に気圧されてしまいました。音源をそれだけで聴いても重みのあるアルバムだと言うのに、映像が加わることでさらに凄みが増す作品であると再認識。とんでもないエンターテイナーですよ。この人は、本当に。
Disc2の途中まで聴く。聴いていた後半が意外と面白かったので、折を見て、その続きも聴いてみようかと。大抵、これまでリリースされてきたベスト盤の1枚目だけで自分は満足していたので。
半ば微睡みながらきいておりました。
Disc1をイカしたボリュームで。この無機質に陥らない有機質な感覚、その絶妙なバランスとリズムが心地よいのよ。
この郷愁感。自分は決して大陸系の人間ではないというのに、このドヴォルザークの旋律に、どこか原風景的な匂いを感じるのはなぜなのだろうか。
休日初日未明のクラシック音楽。久しぶりにヴァイオリン協奏曲を聴きたくなったので、このディスクをトレイに載せる。チャイコフスキーとメンデルスゾーンを再生。ミルシテインの滑らかで柔和、同時に十分に積極的な演奏は、聴いていて自分の心が優しくなっ…
帰宅後に。もう中島みゆきしか聴けない状態。それもこのコンピレーションのDisc2を。
通勤の復路に。自宅最寄り駅に着いた途端に全身の力が抜ける。
通勤の往路に。
朝だ、朝だよ。マッタリとこれを聴きながら、若干の後悔を抱えている朝だよ。寝不足はその日が辛いのではなく、その翌日が辛いと言うことは重々承知しております。もういい歳だしね。後々になってから身体にこたえる。
物欲の海に溺れながら聴いておりました。私という人間、どうしてここまで煩悩が深いと言うか、業の深い生き物であると言うか。その物欲は消えてくれたのだけれどもね。そうこうしているうちに朝になってしまいましたよ。今日はもう死に体で仕事ですな。死に…
今晩の音楽は全て送り出しをスマホで行っております。なんとなくそう言った気分でして。かつクラシックは無しの方向で。SHURE AONIC50にて聴くこの作品。夜中の室内ならば、LDAC伝送は「使える」コーデックではないかと。もちろん音質優先に設定して聴いてお…
こちらも買いました。買い忘れていた、と言うのが正しい。Disc1相当を聴いた。グレゴリー・ポーターはジャズシンガーであると同時に、ソウルシンガーでもあるよな、と再認識させられる構成なのではないかとね。
音源を買いました。どのように形容していいのかまだよく分かっていないのだけれども、英語を乗せる譜割りが、日本語のあの特徴的な譜割りと同様に、流れ進んで行くような感覚で聴けて心地よいのではないかと。
これを聴きながらDisc1の最後の方でスコンと寝落ち。1時間ほど眠った後に、Disc2を。素直に格好いいですよ。古い曲でも古さを感じさせない素晴らしさ。音楽パッケージとしての統一感がビシッとね。
通勤の復路に。たまにはこう言う音楽で帰宅することもある。
通勤の往路に。「わさび」で目頭がぐっと熱くなってしまってね。
朝一のキックに。
大きな買い物をした後には大抵ハイになっているものなのだけれども、今日はいつもと同じ、夜の落ち着いたテンション。「音楽ナタリー」を見ていたら、このアルバムがようやくリマスタ再発されるとの記事を見つけたので再生。いつ聴いても、何度聴いても、こ…
通勤の復路の寄り道途上に。ちょっと大きな買い物をしてきましたよ。色々と背中を押されましてね。三顧の礼ならぬ二顧の礼にてお買い上げ。これはきっと10年選手で使える物になるだろうな。一目惚れもあったし、それを確認する意味もあっての今日の寄り道と…
夜の手違いで、朝がドタンバタンと、そりゃぁもう大騒ぎで。そんな朝、通勤の往路に。…無事に通勤ができて何よりですよ。
終業間際に頭の中で「Self Control」が回り出したので、この曲からスタートしての通勤の復路に。アルバム『Self Control』『humansystem』の頃のTM NETWORKを堪能。ふと「この頃の小室哲哉という人物は、一人の突出した、かつ、純粋な才能としての小室哲哉で…
通勤の往路に、Disc4を。