2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
朝の二発目に。無駄に30分以上早起きをしてしまったので、音楽を堪能する時間がたっぷりとあったのですよ。
本日の朝一に。朝から何とも形容しがたい感動のようなものをおぼえながら聴いておりました。
このいぶし銀の渋さがね。
やっぱりとてつもないシンガーだよなと。どう調理されても平井堅は平井堅。誰と一緒に歌おうが平井堅は平井堅。
邦楽ポップスのある意味における頂点に立つ存在の、その楽曲作成力の膂力をまざまざと見せつける快作、ここにあり。槇原敬之のポップスはまだ死んではいなかった。
何とはなしに図書館にて接収。ソフトな女性ボーカル物を聴きたい気分だったのよね。Disc1を再生。これまで着手するのが面倒だった作業をしながら聴いていた。
今日はTo Doを午前中に全て固めて、午後はゆっくり音楽三昧と行きましょうかね。そのようなことを計画しつつのMISIA。そろそろ今日という日を始めますよ。
本日の朝一に。比較的良い目覚め。
本日のチルアウトに、則竹さんディスクを。人と人との巡り合わせから、想像もしなかった新たな巡り合わせのようなものが生まれるものだと実感した、そのような一日。よい休日初日になりました。充実した火曜日の午後。おやすみなさい。
英詞を用いることで、自らが作り出してきたメロディとトラックが「本物」であることを証明するために作られたツールないし主張そのものであるかのように受け止めることが出来た。
このとてつもない大展開を見せる楽曲たち、その曲の流れについていけないのが加齢の証拠なのか、それともその複雑さこそが魅力なのか。そのようなことをつらつらと考えながら聴いていた。回数は重ねていないけれども、聴く度に何かしらの発見があるメガポッ…
さすがに録音に厚みは見られないが、今のオーディオシステムであれば、ボリュームを上げるとなかなかの爽快感と言いますか満足感が得られますな。基本的に何を聴いても、鳴らすべきところはしっかりと鳴らしてくれるし、そうでなければ、このシステムを組ん…
何となく勢いで聴いた。まぁ、オーディオ遊びを兼ねて聴いているので、それなりに楽しいのですがね。
朝、2時間ほどのサウンドチェックをした後に、このアルバムを。理由はよく分からないけれども、突如聴きたくなる作品なのよね。聴きやすさと、聴いた後の満足度の高さによるものなのかしらん。
早朝B'zは朝ラーのようなものです。
ドヴォルザークの第7番って、聴いたことがあったっけ?いや、多分あるのだとは思うのだけれども。クラシック音楽に対して、頭の悪い言葉で感想を述べることが全てであるとしている私ではありますが、もうね、一言でね。「カッコいい…」ですよ。押せ押せでく…
一週間サヴァイヴしたのだから、アゲてこうぜ。少し懐かし目のポップヒップホップで。でも、この作品は実は結構シリアスで物寂しい雰囲気が漂っているのだよね。頭を空っぽにしてアゲるための音楽では決してない。
通勤の復路に。さぁ、私の週末だ。
通勤の往路に。ヘロヘロの状態で。
本日の朝一に。
清らかで、上品で、リリカルで。知的かつ清廉と形容してもよいのではないでしょうかね。オーケストラもそれに華を添えるかのごとく。ハイティンク氏は先日亡くなられたのだよな。92歳没ですか。ふと気がつくと、氏の指揮した音源を何作か所有しておりました…
夜中に優雅に、ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンによるシューマンなぞを。自分はいつ仮眠を取るつもりなのかしら。
早朝と言うにはあまりにも早過ぎる時間に目を覚ました。むしろ真夜中。短時間で深い眠りだったので、諸々スッキリと。もちろん朝方には仮眠を取りますが。仕事がありますがゆえ。今晩は何となくベートーヴェン、それも交響曲第5番を聴き比べ。2020年のベート…
通勤の復路に。何となく目に止ったのよね。転送していたこと自体を忘れていた…いや、存在そのものを忘れていた。これも何かの縁だと思い聴いてみると、発売時のうたい文句通り、なかなかにホラーなマイケル。スリリングなコンピレーションだと思った次第。あ…
通勤の往路に。なんとなくこのアルバムで。
本日の朝一に。
通勤の復路から帰宅後にかけて。
通勤の往路に。朝一で聴いた音楽がどうやっても思い出せない。
帰宅後に。心を整然と均していくような音楽を求めて、ノイズキャンセリングヘッドホンにて聴く。自分の中へとゆっくりと入っていくような感覚で。自分と音楽だけの世界を作る為のツール、音楽と、そしてノイズキャンセリングヘッドホン、は大切なものなので…
通勤の復路に。