2008-06-27 VIVA LA VIDA OR DEATH AND ALL HIS FRIENDS / COLDPLAY (2008) んー。妙につるっと聴けてしまうような。これでもこのアーティストのアルバムは一通り聴いてはいるのだけれども、『X&Y』から入っていった人間からするとアンビエンスよりもメロディに肉の重きを置いて欲しいのだよな。