音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ブルックナー:交響曲第8番 / カラヤン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1988/2018 SACD)

第1楽章を何となく気分的に頼りない感覚で聴き、そのまま眠りに引きずり込まれる。途中、何度か音が耳に入ることもあったが、基本的に熟睡。目覚めると第4楽章が始まるところ。少し眠っただけで、随分とスッキリしていた。

大爆発のコーダを聴いてカタルシスを得る。

本日、もう少しだけクラシックを聴きます。何かロックでもなければジャズでもない気分なので。

ブルックナー:交響曲第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 SACD