2020-07-29 ブルックナー:交響曲第8番 / カラヤン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1988/2018 SACD) Classical Music SACD 第1楽章を何となく気分的に頼りない感覚で聴き、そのまま眠りに引きずり込まれる。途中、何度か音が耳に入ることもあったが、基本的に熟睡。目覚めると第4楽章が始まるところ。少し眠っただけで、随分とスッキリしていた。大爆発のコーダを聴いてカタルシスを得る。本日、もう少しだけクラシックを聴きます。何かロックでもなければジャズでもない気分なので。