音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2023-10-17から1日間の記事一覧

GORILLA / TM NETWORK (1986/2014 96/24)

ふと聴きたくなった。まだまだシンセ周りの技術がそれほど進んでなかった頃のこと。生音との融合に苦心したのだろう小室哲哉の才気ほとばしる作品。TM NETWORK初期の、技術面における一つの頂点だよね。

GOLDEN YEARS SINGLES 1996-2001 / THE YELLOW MONKEY (2001/2013 44.1/16)

夕方のシャワーを浴びている最中に、鼻歌が「与作」から「LOVE LOVE SHOW」になぜか繋がっていったのでこれを。鼻歌って言うにはあまりにもはっきり歌っていましたがね。それにしてもTHE YELLOW MONKEYはやっぱりいつ聴いても格好よいなぁ。

ANISON COVERS / 森口博子 (2023 44.1/16)

器用さに磨きがかかったなぁ(ほめてます)。どんなに豪華なバックを持ってきても、最終的に自分色に染め上げてしまう力とカラーの強さ。盤石の森口印と言えばよいかな。

FAIRY TALE / 倉木麻衣 (2002 44.1/16)

このアルバムも何気なく好きだな。倉木麻衣のアルバムの中では1stに次いで好み。

アメトラ / UA (1998 44.1/16)

気まぐれ、かつ、数年ぶりに聴いたのだけれども、こんなにいい雰囲気のアルバムだったのか!「その後」のUAを占うような過渡期のアルバムなのだろうけれども、ボーカルがすでにフレキシブルかつ自由。

感受性応答セヨ / eastern youth (2001 44.1/16)

散歩の前後にこれを。朝のeastern youthはお決まりとも言える。

空はまるで / Monkey Majik (2007 44.1/16)

ふと思い立って朝の散歩へ。そのお供にこれを。

ブルックナー:交響曲第4番 / クリスティアン・ティーレマン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (2023 96/24)

早朝クラシック。この全集、日本仕様SACDボックスでは19,000円以上もするものの、独HIGHRESAUDIO社の配信ではスタートダッシュディスカウントなのか30.00ユーロと言う破格の設定。一瞬この目を疑いましたが、紛れもない事実なので即お買い上げです。早速聴い…

Shanling M0 Pro + acoustune RS THREE でDAPのある生活に今再び

週末を満喫すべく、寝落ちからの復帰後に超小型DAPと有線イヤホンにて音楽を。超小型DAPはShanling M0 Pro。有線イヤホンはacoustune RS THREEに純正4.4mmバランスケーブル。この組み合わせによって、超高解像度音質&低域薄い系サウンドが演出されます。若…