2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
散歩の前後にこれを。朝のeastern youthはお決まりとも言える。
ふと思い立って朝の散歩へ。そのお供にこれを。
早朝クラシック。この全集、日本仕様SACDボックスでは19,000円以上もするものの、独HIGHRESAUDIO社の配信ではスタートダッシュディスカウントなのか30.00ユーロと言う破格の設定。一瞬この目を疑いましたが、紛れもない事実なので即お買い上げです。早速聴い…
週末を満喫すべく、寝落ちからの復帰後に超小型DAPと有線イヤホンにて音楽を。超小型DAPはShanling M0 Pro。有線イヤホンはacoustune RS THREEに純正4.4mmバランスケーブル。この組み合わせによって、超高解像度音質&低域薄い系サウンドが演出されます。若…
自分にとってのチルミュージックを流していきます。
今晩は私の週末の夜でありますが、まぁ、こう言った気分のこともある。
アリスはほとんど聴いてこなかったのだけれども、もちろん耳に残っている曲もあるわけです。谷村新司さんを送るべくこれを。
本日の帰宅時の音楽はサブスクでジブリのテーマソング集。今聴いているのはSpotifyで演歌名曲集。宅飲みならぬ宅演歌。訳あって「お酒をさらに控えよう月間」を発動したので、飲まずして飲んだ気分になれることを目指して。たまには自分の持ち歩きライブラリ…
突如として高橋真梨子が染みる晩もやってくる。これを持っていた自分、グッジョブ。
「氷のマニキュア」に期待したい。何に期待をしているのかって、そりゃ、今晩のアレですよ。
15時前には家を出ますが、それまでは室内でひたすらに達郎さんですよ。とにかく聴き倒す。
The time has come. なのでひたすら達郎さん。
とにかく今日は朝から晩まで達郎さんで攻めます。意味ならある。
秋ではあるけれども、まだ夏の残滓がある日々を送るべく。
今日は終日達郎さん祭りですよ。と言うことで、朝一にこれを。
聴いたよ。
最近聴いたアルバムJeff Lorber Fusion / The Drop 現代スムースジャズの最高峰ではないかと。Butcher Brown / Solar Music ヒップホップ寄りのジャズとしては最高峰のグループではないかと。いずれも仕事中の昼休みにサブスクで聴いた。
ブログ記事の下部にたまに現れる「関連記事」から10年ほど前のものを読んでみると、まだまだ血気盛んに音楽を語っている自分がいる。当時、まだ40になるかならないかのギリギリ30代くらいですかね。あの頃の自分が、多分最も音楽と言うカロリーを、文章起こ…
薬師丸ひろ子の初期シングルは名曲揃いであることに異論はない。でも、おそらく今の世間的には、竹内まりやのセルフカヴァーによる「元気を出して」におけるコーダのコーラスにおける薬師丸ひろ子のナイスアシストコーラスの方が、強く印象に残っているので…
誤魔化しのきかない、いや、一切の誤魔化しがないシベリウス。非常に高解像度。クラウス・マケラのこれはここまでにカリッとした演奏だったのか。クラシック音楽は少し寝かせておくと、突然、自分の中で化けることがあるから本当に面白い。印象がその時々に…
ポルノグラフィティを掘り下げてみようキャンペーン続行中。ふと気がついたのだけれども、本間昭光のプロデュースを受けていた頃の彼らはカラオケ受けのよい曲、一発のインパクトの強い曲を提供するという点で非常に優等生であったのだな、と。そこから今に…
ONE OK ROCK、現時点での最新作。なんとなく聴いてしまった。うん。これはまごうことなくワンオクだよね。思っていたよりは聴けたけれども。
21世紀型、第5期WANDS最新作。ギターサウンド的アプローチが目立つ作品ではあるけれども、そこはビーイング系の流れを大きく汲む、むしろそのもののグループだけあって、基本的にはキャッチーにソフトなテイストを持ったロックとなっております。と、ここま…
今月末に予定している名古屋旅行のスケジュールを組み立て直しながらこのアルバムを。長いこと「Ano Natsu o Wasurenai」がこのアルバムのハイライトだと思っているのだよね。アルバム『EXPO』のオリジナルトラックから、宇都宮隆のボーカルを大きくフィーチ…
あら、このようなものがリリースされているとは。全俺のヒーローMOTSUさんと、またしても声優の芹澤優さんとが組んだ新曲がドロップされておりましたよ。何回も聴き返しましたよ。聴けば聴くほどMOTSUさんパートしか耳に残りませんよ。しかもM.O.V.Eマナーに…
しばらく絶賛遊んでいますので探さないでください。 遊び道具
「そういえば天さんの歌謡ショーの続編やらないのかな」と公式サイトを見に行くと、次は大磯プリンスでディナーショーだとな。しかもしかもリクエストショーの模様。悔しいがそれは行けないな。まさに「ぐぬぬ」ですよ。
昨晩は22時前に就寝。5時過ぎに起床するが、椅子の上で8時近くまでぐったりする。その後これを。
吉田秀和による1983年のホロヴィッツの批評全文を初めて読む。読み終える頃には少しばかり目頭が熱くなった。www.asahi.comクラシック音楽批評はオーディオ批評と似たようなところがあって、評者のポエムに陥りがちな側面があると思っているのだけれども(だ…
一時リヒテルのピアノプレイを勘違い、思い込みをしていたことがありましたね。力強い打鍵、歯切れのよい演奏。そう言ったイメージにさせられていたありました。もちろんそのような側面、特徴もありますが、たっぷりとした情感も十二分に持ち合わせているこ…