結局酔い潰れることもなく、NODE 2iとBluOSの組み合わせから、母艦PC内の音源を引きずり出して、『青春歌年鑑』に入っている楽曲を中心に、当時のチラシまで引っ張り出して、70年代から80年代の楽曲を片っ端から聴いておりますよ。
死蔵音源になってしまいそうだった楽曲データも、NODE 2iのおかげで突然財産と変わるわけでして。
本当に技術の進化と言うのは、何とも言えずプライスレスであることよ。
と、さっきのさっきまで内藤やす子の「想い出ぼろぼろ」を聴いて盛り上がっておりました。多分、そろそろこのフィーバー状態も終わると思われ。