2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
おじやなどを作りながら。w-inds.のよいところは、賞味期限が限られた音楽を作ってもらっているということなんだろう。次のアルバムが出ることにはほどよく飽きている、といった。「キレイだ」 カラオケ友だちA氏の前で歌ったら「テレビでw-inds.を見るとす…
朝起きても下痢は止まらず。体調はやや上向き。声にも足にも力が入る。ただし栄養不足を実感。7分程度のお粥を梅干し1ヶで食べる。会社に連絡を入れ、休みをもらう。バスに乗っていく自信もなく、またもタクシー。水分は十分に補給できている模様。点滴は打…
熱は下がる。食欲はゼロ。冷凍の焼おにぎりを無理矢理食べてタクシーを呼ぶ。診察と検査で約2時間。体力はほとんどゼロ、診療中に腰掛けているのもままならない。どうしても我慢できず、中座を請い、トイレに駆け込んで嘔吐。上から下からパニック状態。入院…
で、昼前から下痢が始まる。夜にはどうしても抜けられない食事会に出席。19時過ぎから寒気と身体の震えが止まらず、両小指の感覚がなくなるほどに。23時に帰宅。38.4度。最高38.7度。病院に連絡し、夜中にタクシーにて往復。抗生物質をもらい、25時過ぎにや…
で、夜にこれを聴いた。というところまでが、嵐の前日。
あ、いやいや。芋づる式に思い出した。うざくを作りながら聴いた。ふと高校時代からの友人のことを思い出し、メールにて例の事件について軽く意見を交わす。
ゆったりと出来る一日になるはずで、朝からのんびりとこういうものを聴いていたところまでは覚えている。
みんながんばる。おれもがんばれ。
急速に眠くなってきたので。おやすみなさい。
何かそこに音楽を流したいと思っているのに、CDが並ぶラックを前にして為すすべ無くだらしなく顎を開くだけの夜がある。大抵は何かに焦らされている夜なんだろう。湯上がりのゆとりを持った夜を背に眺めるラックの中には、何かしら有機的に働きかける音楽が…
猛攻の一週間はどうにか終了。明日の洗濯物をより分けながら、この3ヶ月間を思う。この長さを4回繰り返すだけで1年になってしまう。時間が勝手に先を急いてくれるのだ。仕事をする日々の何と楽なことか。
去年から続いていた仕事の後片づけなどをしながら。
意味のないインターネット彷徨のBGMとして。
茹で鶏の南蛮ダレと、茹で汁の野菜スープ。週末の料理が、いいストレス解消になりつつあるのを感じる。気がつくと、普通にフライパン料理をしている。味付け加減はまだまだ未熟だけれども、工程を含めて全ての時間と手間を独り占めして食べる食事の、なんと…
お母さん。僕は ZARD を聴きながら「いい曲だな」と思えてしまう、ヌルい大人になりました。
安い韓国焼酎のお湯割りは、2杯で絶望的な2日酔いを招く。翌朝に後悔させる夜が車での一日。遠足がてらの車中で、FM放送をつけることも忘れてた。楽しくもまだまだ難しい日々。
東京での残務、最後の仕事の最後の峠を越えてのち、マッタリとしてとんぼ返り。人の言葉が簡単に自分の中に染みこむ瞬間がある、なんてことを新幹線で考えつつ。ストレスのない仕事はない。そりゃそうだ。
仕事明けの新幹線で東京に向かったこと以外、何も覚えていない。
昨日に引き続きアレとか 待合室でアレ聴きながらうとうとしていたらどんどん大変なことになったとか 処分とか 体育館のアレとか27曲とか展開とか それつながりで暗いアレの2枚目とか 事実上の月曜日のライクあれとか
朝焼けのあれとか 返却するときのあれとか雨とか夜とか迷路とか
もう、こうでもしないと始まらないんだわ。
たぶん外は雨。そろそろ半減期。
ふーん。かっこいい?んじゃん?
1988年「だってしょうがないじゃない」を聴いてはっきりするのだけど、いわゆるパンチの効いたアッコ節というのは、70年代のソウルフレーバーたっぷりなアレンジがあって初めて成立するものだと。80年代シンセを多用した水商売的カラオケソングの代表格「だ…
そろそろ潮時?これまではASINでのリンクをたどりつつ、音楽作品に対する色々な発言を渡り歩いていくのが楽しかったのだけれども、はてなでもノイズの多さが気になってきた。遅かれ早かれこうなってしまうだろうとは思っていたけれども、予想以上のスピード…