おじやなどを作りながら。
w-inds.のよいところは、賞味期限が限られた音楽を作ってもらっているということなんだろう。次のアルバムが出ることにはほどよく飽きている、といった。
「キレイだ」
カラオケ友だちA氏の前で歌ったら「テレビでw-inds.を見るとすぐにチャンネルを変えるんだけど、これはいい曲だ」と言っていた、ということを前にも書いた気がする。
「四季」
カラオケ友だちB氏の前で歌ったら「w-inds.っていい曲歌ってんじゃん」と、その後のカラオケでは僕もまだ覚えていない新曲を披露されてギャフンだった、ということも前にも書いた気がする。
なんてがきんちょブログみたいなことを書いているんだろう、俺は。