iTunesのシャッフルプレイに身を任せる。

NHKのドキュメンタリー番組や「みんなのうた」ですっかりすり込まれてしまった一曲。「みんなのうた」での高屋奈月の絵の印象が強すぎたのか、曲だけで聴くとあっさりとしている気もするけれども、やっぱり何かが自分の中で引っかかる曲なのだと。

だんだん耳に馴染んできた。

一体これはどういう流れだ？ で、派手さでは前作に劣るけれども、隠れ名曲が比較的多い一枚。あくまでもmoveレベルでの話ではあるけれども。気分も上向いてきたので（＝逃避したくなってきたので）iPodに再生をリレーさせて図書館へと出かける。非常にいい陽…

朝一。面倒なことを考えながら目覚める朝にはこれくらい軟派な音楽でも流さないとやってられないというか。生きていることが面倒なのではなくて起きていることが面倒になってきている。いや、一緒か。どちらにせよよくない傾向に動いているので要注意。それ…