2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
妙にポップ。
こりゃ難しいな。
今途中まで聴いたところだけれども、この中途半端感はなんなんだろう。歌謡曲に振り切れもしないし、ヴィジュアル系にも振り切れないし、何か漠然としたところで音を紡いでいるように感じられてならない。『嘘』が飛び抜けたキラーチューンだったことが判明…
届いたばかりのCDを聴く朝。
一週間お疲れさまでした。
都心までのちょっとしたお使い。ガキの使いか。20日をひかえた週末ということもあってか渋滞が激しい。
少しは過ごしやすい朝。
といいつつピアノと劇的な歌を聴く。
ギターを求める傾向にある。
朝。「coral reef」のリフが頭をかすめたので。
床に転がりながら。
Fishmansを通ってしまったか否かによって、音楽への入れ込み度の違いを見ることが出来るかもしれない。などと考えた自分は音楽至上主義なのかもしれないとか思ってみたり。
暑苦しい朝。
半ば意識を飛ばしながら。
疲れた。
暑い朝。
そのまま今日という一日を終わらせる。
ごろりと横になりながら。
今日という一日のチルアウト。
帰宅し脱力する。
朝。どうにも心ここにあらずという感じで、アルバムも聴いていた記憶すら乏しい。
もっと生っぽく。
さすがにPerfumeを5回も聴いていると生音が恋しくなってくるもので。
や、これはずいぶんと聴きやすいアルバムに仕上がっているぞ。それが証拠に何度でも繰り返せる。シングル曲も思ったよりも浮いていない。特に「ワンルーム・ディスコ」が始まるまでの流れを一気に聴かせる手腕は、テクノをコアな人間向けのものとしていない…
こりゃ『GAME』とは完全に切り離して聴く音楽になっているな。『GAME』が乙女回路を乗せたテクノだとしたら、今作はそこはかとない懐かしさを乗せたテクノとでもいいましょうか。インパクトでは前作の方が上回って、テクノとしては今作の方がよほどコンセプ…
NHKの特番、マイケルジャクソンの追悼番組を見る。余計なものをはさまないストイックな作りで、端的にマイケルの歴史を振り返ることが出来た。個人的には「スリラー」と「BAD」をフルレングスで流してくれたところに番組の製作価値を感じてみたり。確かにミ…
hyde独自の開放感を楽しむにはやはりL'Arc〜en〜Cielのバンドアンサンブルが不可欠なのだなぁと考えながら難しい顔で聴く。潰し気味の声で攻めるhydeも嫌いではないのだけれども。
ほとんど身動き取れず。
SHM-CD。ダイアー・ストレイツよりはマーク・ノップラーの方が好みかもしれない。
週末の夜。