音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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SPARK / 上原ひろみ (2016 96/24)

甥っ子が単身乗り込んでくる。

ここに来るまでには相当な勇気が必要だっただろうに。その見上げた男気に免じて、全てを水に流す。

そうやって大人になっていくのだよ。中学2年生よ。

と言うことで、僕も疲れて君も疲れて、これをヘッドホンで聴きながら半分近くダウン。

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