音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2005-11-26から1日間の記事一覧

需要と供給とプレミア

SONYさんよ、悪いこと言わないからさ、この2枚は再発すべきだよ。Polaris効果も絶対に期待できるし、amazonのマーケットプレイスで6000円台とか異常だってば。普通に2,000円クラスで再発しようよ。今聴いても「あの当時のハッピーポップス」が、「マイルドブ…

WORLD'S END / LaB LIFe (1999)

で、もしかしたら、その漢字とカタカナを結んで、その折り返し地点で上空に飛び跳ねて戻ってこなくなったのがこのアルバムなんじゃないかと。基本的には、その無垢さというかネイキッドな感じというか、そういう雰囲気でのイコール感があるということで。二…

Planet Headphone / LaB LIFe (1998)

小沢健二ミーツ高野寛でウルトラポップだったのか。と、バカでも気がつく解釈はともかくも「これはこれ、それはそれ」で、だんだんと楽しくなってきた。最初はどうしても「オオヤユウスケ」の前身というイメージとの比較で構えてしまったのだけれども、よう…

フォーレ : レクイエム / コルボ (1973/2003)

一足早いクリスマスプレゼントとして。これが似合う時期は、もっともっと風が冷たくなっているような。窓の外で頑張っているコガネグモがいなくなってしまうのが先か、このアルバムを聴きたくなる時期が先か。

life in a minor key / Chris Braide (1997)

なんとなくFM放送気分だったのかしらん。

AWAKE / L'Arc〜en〜Ciel (2005)

図書館に行くついでに、会社に足を延ばして差し入れなぞを。そういうことしかできませんから。こういうときにはそういう距離がよいと思わないでもない。

ORANGE / Fishmans (1994)

短っ。

日々

真っ当といえる午前中に起きた最後の土曜日はいつのことだろう?しかも、目を覚ました時点で、昨日と同じ服を着ているわけだが。土曜日が爽やかだった試しがない。土曜日なんてそういうものか。