音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ASTROMANTIC / m-flo (2004)

このアルバムのパーティ感覚は結構好きだ。

OASYS / KREVA (2010)

過渡期、かな。

Alive / Ed Kowalczyk (2010)

ほんと、なんでLiveを解散させたのかがわからないほどにLiveな音楽がここにある。かつてのLiveの歴史にあったような奇をてらったところもないし、ストレートなダークロックだと思うんだけれども。エモーショナルなロックというか、ストレートなんだけれども…

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST / V.A. (2010)

こう、華やかな曲(シングル曲)が続くコンピレーションものは頭を使わずに済むので諸々助かる。アーティスト寄りのアニソンが好きな理由はそこにあるのかもしれない。 ところで↑の画像がエドのアップ画像じゃないというamazon様にはがっかりだよ。ちなみに…

Hadou / 稲葉浩志 (2010)

ねちっこい稲葉のボーカルにねちっこいメロディ。ファンでないとお腹一杯になってしまうんじゃないだろうか。いつかくるB'zのその後を今から予想してどうするよ>俺

The Greatest Hits 25 / Simply Red (2008)

ライブの余韻もあって購入。全体的にはしっとりとした選曲だけれども、シンプリーレッドを楽しむには丁度よいコンパイルだと思う。アルバムによって浮き沈みのあるアーティストだけれども、楽曲をピックアップして聴くには気持ち良いアーティストなのだ。

Send Away the Tigers / MANIC STREET PREACHERS (2007)

帰り道に。さぁ週末だ。あわよくば5連チャンの休みが取れるところが、結局火曜日は出勤に。忙しいというほどではないのだけれども微妙に仕事が詰まっている。いいことだと思おう。

Pleasure+Treasure

「愛のバクダン」が頭の中でぐるぐると回っていたのでB'zのシャッフルプレイで始まる朝。

with II / 谷村有美 (1994)

Webをつらつらと見ていたら谷村有美に言及するサイトに遭遇したので。今聴くとフックの少ない優等生ポップなだよね。そういう時代があったということか。

Postcards From a Young Man / MANIC STREET PREACHERS (2010)

朝。毎朝タッチの差で間に合うか間に合わないかの電車があるのだけれども、今日はギリギリセーフ。ラッシュ時に子ども連れの母親がいて、この子どもの頭が手に触れたり触れなかったりで朝の瞑想タイムが若干台無しに。ま、ラッシュ時に子どもが乗ってはいけ…

Subliminal / 砂原良徳 (2010)

購入時期もあってか、自分にとっては涼を求める音楽になってしまったらしい。

Postcards From a Young Man / MANIC STREET PREACHERS (2010)

いやいや、なかなかどうしてこのアルバムもポップでセツナでいいじゃないか。やっぱりライブに行けばよかったかなぁ。

Send Away the Tigers / MANIC STREET PREACHERS (2007)

ここには書き漏らしていたけれども、ここ数日このアルバムを聴く機会が多い。最新作がポップでも若干メロディが弱い印象があったからかもしれない。このアルバムはどこまでもポップだ。

MINT CONDITION / クレイジーケンバンド (2010)

朝。CKBのアルバムはなぜか中ダレする瞬間があるんだけれども、このアルバムは妙に熱が入っている気がする。いい勢いで通勤時間を過ごす。

American Garage / PAT METHENY GROUP (1979/2003)

小さい甥っ子が遊びに来ていた。いつの間にかハイハイしてるよ。

『Pleasure+Treasure』

今日は一日波に乗れず、何をするでもなく終わってしまう。

『A』

朝からアニソン三昧で何が悪い。

SIGNAL / PSY・S (1990)

首の周りが妙に痛い。

BOLERO / Mr.Children (1997)

本日は体調不良にて休業。午前中横になっていたらずいぶんと楽になってきたので、午後はTSUTAYAに出向いて『GIANT KILLING』をレンタル。一気に15冊読んで返却。面白かったけれども想像以上の爽快感はなく、まずまずの満足度と言ったところか。続きは読む。

FLASH BEST / capsule

日中は読書をして過ごす。夕方にかけて日曜日の鬱々しい気持ちに襲われてしまったのでcapsuleでアゲる。

とにかく

寝ていた。凄まじい勢いで寝ていた。

CAROL-A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991- / TM NETWORK (1988)

TMの歴史の中でもウツの声が一番若いのがこのアルバムなんじゃないだろうか。意外と「演技」というフィールドを与えられると生き生きとしてくる人なのかもしれない。このアルバムでさえもう20年以上が経っているんだものなぁ。そりゃウツの声だって若いはず…

Self Control / TM NETWORK (1987)

Twitterをサイドバーに表示させるようにしたので、週末のなんちゃってツイッターはそちらに移行することにします。ということでコンパクトに聴けるTMでした。基本的にはずれ曲が無いアルバムなんだよね。

2000 BEST 山口百恵 ベスト・コレクション / 山口百恵 (2000)

またしても山口百恵。シャッフル再生で聴いてみると、デビュー当時の典型的なアイドルから、スターに至るまでのその大きなギャップに改めて驚かされる。よほど山口百恵のブレインには有能な人がいたんだろう。「その後」の曲が存在しないから余計にその神話…

Send Away the Tigers / MANIC STREET PREACHERS (2007)

このアルバムは心の底からポップを楽しもうという姿勢が感じられるのだ。

everywhere / 坂本真綾 (2010)

本日は突発的に降ってきた残業にて21時退社。バスでも電車でも座れたのでまったりと真綾様を楽しみながら帰宅する。

BEST OF BEST / 大黒摩季 (1999)

今朝は大黒摩季で気合いを入れる。なんといってもまだ暖かいのに衣替えという地獄。ようやくシャツ一枚が丁度いい感じの気候になってきたというのに、上着を着なければならないなんて。ということで無用な汗をかきながらの出勤。