2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
このアルバムのパーティ感覚は結構好きだ。
過渡期、かな。
ほんと、なんでLiveを解散させたのかがわからないほどにLiveな音楽がここにある。かつてのLiveの歴史にあったような奇をてらったところもないし、ストレートなダークロックだと思うんだけれども。エモーショナルなロックというか、ストレートなんだけれども…
こう、華やかな曲(シングル曲)が続くコンピレーションものは頭を使わずに済むので諸々助かる。アーティスト寄りのアニソンが好きな理由はそこにあるのかもしれない。 ところで↑の画像がエドのアップ画像じゃないというamazon様にはがっかりだよ。ちなみに…
ねちっこい稲葉のボーカルにねちっこいメロディ。ファンでないとお腹一杯になってしまうんじゃないだろうか。いつかくるB'zのその後を今から予想してどうするよ>俺
ライブの余韻もあって購入。全体的にはしっとりとした選曲だけれども、シンプリーレッドを楽しむには丁度よいコンパイルだと思う。アルバムによって浮き沈みのあるアーティストだけれども、楽曲をピックアップして聴くには気持ち良いアーティストなのだ。
帰り道に。さぁ週末だ。あわよくば5連チャンの休みが取れるところが、結局火曜日は出勤に。忙しいというほどではないのだけれども微妙に仕事が詰まっている。いいことだと思おう。
「愛のバクダン」が頭の中でぐるぐると回っていたのでB'zのシャッフルプレイで始まる朝。
Webをつらつらと見ていたら谷村有美に言及するサイトに遭遇したので。今聴くとフックの少ない優等生ポップなだよね。そういう時代があったということか。
朝。毎朝タッチの差で間に合うか間に合わないかの電車があるのだけれども、今日はギリギリセーフ。ラッシュ時に子ども連れの母親がいて、この子どもの頭が手に触れたり触れなかったりで朝の瞑想タイムが若干台無しに。ま、ラッシュ時に子どもが乗ってはいけ…
購入時期もあってか、自分にとっては涼を求める音楽になってしまったらしい。
いやいや、なかなかどうしてこのアルバムもポップでセツナでいいじゃないか。やっぱりライブに行けばよかったかなぁ。
ここには書き漏らしていたけれども、ここ数日このアルバムを聴く機会が多い。最新作がポップでも若干メロディが弱い印象があったからかもしれない。このアルバムはどこまでもポップだ。
朝。CKBのアルバムはなぜか中ダレする瞬間があるんだけれども、このアルバムは妙に熱が入っている気がする。いい勢いで通勤時間を過ごす。
小さい甥っ子が遊びに来ていた。いつの間にかハイハイしてるよ。
今日は一日波に乗れず、何をするでもなく終わってしまう。
朝からアニソン三昧で何が悪い。
首の周りが妙に痛い。
本日は体調不良にて休業。午前中横になっていたらずいぶんと楽になってきたので、午後はTSUTAYAに出向いて『GIANT KILLING』をレンタル。一気に15冊読んで返却。面白かったけれども想像以上の爽快感はなく、まずまずの満足度と言ったところか。続きは読む。
日中は読書をして過ごす。夕方にかけて日曜日の鬱々しい気持ちに襲われてしまったのでcapsuleでアゲる。
寝ていた。凄まじい勢いで寝ていた。
TMの歴史の中でもウツの声が一番若いのがこのアルバムなんじゃないだろうか。意外と「演技」というフィールドを与えられると生き生きとしてくる人なのかもしれない。このアルバムでさえもう20年以上が経っているんだものなぁ。そりゃウツの声だって若いはず…
Twitterをサイドバーに表示させるようにしたので、週末のなんちゃってツイッターはそちらに移行することにします。ということでコンパクトに聴けるTMでした。基本的にはずれ曲が無いアルバムなんだよね。
またしても山口百恵。シャッフル再生で聴いてみると、デビュー当時の典型的なアイドルから、スターに至るまでのその大きなギャップに改めて驚かされる。よほど山口百恵のブレインには有能な人がいたんだろう。「その後」の曲が存在しないから余計にその神話…
このアルバムは心の底からポップを楽しもうという姿勢が感じられるのだ。
本日は突発的に降ってきた残業にて21時退社。バスでも電車でも座れたのでまったりと真綾様を楽しみながら帰宅する。
今朝は大黒摩季で気合いを入れる。なんといってもまだ暖かいのに衣替えという地獄。ようやくシャツ一枚が丁度いい感じの気候になってきたというのに、上着を着なければならないなんて。ということで無用な汗をかきながらの出勤。