こりゃ単純明快なロックだわ。幸せな気分にさせるロック。

これといったキラーチューンが見あたらないんだよなぁ。聴き込めばまた印象も違ってくるかしら。

寝てた。正確には「目は覚ましているのだけれども布団から這い上がれる状態になかった」という。昨夜3時に眠りについて、翌1時に布団から這い上がっては、またすぐに寝るというそんな土曜日。土曜日＝寝る日になっているような気がしないでもない。

引き続きノップラーなぞを。自転車で深夜徘徊をしようなどと準備をし「まずはコンビニにて食料調達」ときめこんで外に出てみればそこは雨。週末の夜を途方もなく持て余す。さっさと寝ろってか。読みたい本もあるんだけどね。

そういえば「涼宮ハルヒ」でもノップラーおじさんが地の文に登場していたっけな。学園祭の回だっけ。僕にとってのノップラーおじさんは訥々と歌う様と期待を外さないブルージーなギターにあるのであります。このアルバムも予備知識無しで試聴して一発で惚れ…

気の利いた言葉一つ言えない日々が続く。

帰宅後。連休を前にしているというのに高揚感も何もなく淡々と過ごしている金曜日の夜。

朝。相当な渋滞を前にして、やばいくらいに寝落ちしそうな運転だった。

表題曲が使われていたアニメに結構のめり込んでいたので。空気公団らしからぬスキップ感というか、思わず爽やかに駆け出したくなるようになるこのスパイスはドラムにあるよなぁと思ったら佐野康夫氏ではないですか。僕が好きな時代の坂本真綾を支えたドラマ…

悪くはないんだけれどもちょっとボリュームが多すぎて散漫な感じも。好きな曲はあるんだけれどもね。

朝。嵐との比較をしたかったわけで聴いてみたのだけれども、嵐の初期の10年間とSMAPのブレイク前のそれというのは比較するのがかわいそうなくらいに時代が違っているわけで。

お。このアルバムはファーストインプレッションよりもポジティブなんじゃないのか？

作風が拡がった分だけ前作よりも楽しく聴けるように思える。

駆けつけ三杯、みたいな感じで聴く。

朝も帰りも。なんかアルバムを選ぶのが非常に面倒くさいんだよね。こうやって漠然とシャッフルプレイをするのが嵐のベスト盤の正しい使い方かもしれない。

朝。今日も最後の最後で失意のどん底に落とされるような日だった。帰宅すると妹二人が遊びに来ており、甥っ子を交えていい気分転換が図れた。あとは薬のおかげもあって、ということか。自分自身の気分転換にはまだ数日はかかるだろうけれども、帰宅後の偶然…

今日は最後の最後でどっと疲れる。

朝。週末に寝過ぎたせいもあってか、昨夜は3:30まで寝付けなかった。何事もほどほどに、ですな。

「突き抜けた曲が少ない」というのが嵐に対する印象だったのだけれども、地味に佳曲を提供されていたのだなということに気づかされるベストアルバムだと思われる。時系列で聴くよりはシャッフルで聴いてBGM的に楽しむような曲達かな。安心して聴けるジャニー…

んー。僕は別に中田ヤスタカのことを好きというわけではないようだな。Perfumeのことが好きなのに違いない。いや、かといってこのアルバムがよくないというわけではないのだけれども。何かノリきれない自分がいる。

3時から23時まで寝ていた。

ま、ポップなものを聴きたかったんでしょう。ということで本日はほとんどがiPodかiTunesからの再生だったということで。週末の夜のダラダラ感と椅子から立ち上がるのも面倒だったこともあってのセレクトかもしれない。ま。そのくせコンビニには行っているの…

酒が切れたのでコンビニへ。

アニメ『青い花』にたいそう感動したので連想ゲーム的に空気公団を。でもちょっと今日は引っかからなかったかも。

帰宅後。

朝。

そして今日も聴く。

聴かせるアンサンブルもフィーチャしてなかなかいい感じに仕上がっていると思う新作。ギター2本ってのはやっぱり反則技だわさ。

朝。世間がビートルズで沸き上がっているからというわけではないが。

懐メロコアバンドの最新ミニアルバム。もうねぇ、なんというかベタベタのメロディと構成にノックアウトなのよ。今作はちょっとかわいい面も見せつけながらも、基本的にはやっぱりどことなく懐かしいメロディラインにメロディックコアなスピーディさも兼ね備…