音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

Guitar Music of Argentina 2 / Victor Villadangos (2006 CD-DA)

アコースティックギター独奏による、アルゼンチン音楽作品集。ボンヤリとしながらも、あれこれと思い巡らせることがありまして。考えは一つにはまとまらないけれども、その分散されたものを、手当たり次第たぐり寄せては、また手放すと言った思考のゲームを…

NOCTURNAL 《夜の曲》/ Jakob Lindberg (2018 SACD)

ちょっとね。色々と突然あってね。リュートの調べでこんな雰囲気を作り上げて、しんみりと夜更かしですよ。

グリーグ:《ペール・ギュント》第1・2組曲&シベリウス:ペレアスとメリザンド / カラヤン, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1983/2018 SHM-SACD)

ペール・ギュントは小学生時分、音楽の時間に「朝」を演奏したことがあり、今回、このSHM-SACDシリーズがリリースされるにあたって、改めて全曲聴き通してみようと思い購入。しかし、この楽曲は全体的に相当な抑制が取られた、かなりのトラジディだったのだ…

To the Bone / Steven Wilson (2017 ハイレゾ 96/24)

なんとなくヘッドホンで、ボンヤリとしながらこれを聴いていた。寝てはいなかったけれども、真剣に聴いていたわけでもない。本当にボンヤリと。

27 / DIMENSION (2014 FLAC)

そうだ、DIMENSION、聴こう。第3弾。本作はここまでの作風から若干雰囲気を変えて、全体的にややアコースティックかつメロディアスな路線でやってきた感あり。全体的に柔らかいタッチの楽曲が目立っているような雰囲気なのだよね。もちろんこれはこれである…

26 / DIMENSION (2013 FLAC)

そうだ、DIMENSION、聴こう。第2弾。自分が聴くようになった20番台以降は、風味は割とどれも似ていると思っていたけれども、改めて聴き直してみると、作品によってカラーは結構異なるのね。本作はかなりイケイケなサウンド攻め。そういった作風こそがDIMENSI…

25 / DIMENSION (2012 FLAC)

そうだ、DIMENSION、聴こう。と言うことで、どこから聴くか迷ったのだけれども、なんとなく印象に残っていたこの作品から。DIMENSIONを真っ当に聴くようになったのは20番台に入ってからなのだけれども、実はそれでちょうどよかったのではないかと思っている…

MAKE IT TRUE / 東京パフォーマンスドール(1993 FLAC)

ひたすらちょっと懐かしい音源で攻めよう的なここ数日な感じ。録音的に何かが突出したものがあるわけでもないし、ボーカル物としてもまぁ、純粋にこの時代のアイドルユニット氷河期のものだけれども、小室哲哉先生が全体的なプロデュースをしてるからか、ト…

with II / 谷村有美 (1994 FLAC)

急に聴きたくなった。このベスト盤も25年選手になろうとしてるのか。全体的に少なめの音数が聴きやすさにつながっている作品。曲もシンプルでいい感じ。90年代前半のポップスだよね。今聴いても瑞々しいボーカル。今、こういうタイプの女性ボーカルは流行ら…

FREE SOUL ORIGINAL LOVE 90s [Disc 1] / ORIGINAL LOVE (2014 FLAC)

大人の甘さだよね。So sweet.

Lefty in the Right -左利きの真実- / L-R (1992/2017 FLAC)

朝の2発目に。やや眠りすぎたか。今朝も頭が薄ぼんやりとしているところから始まる。でもどこか、久しぶりにしっかりと睡眠を取った感があるのだよね。何かに安心でもしたのかな。

THE EARTH / Folder (1998 FLAC)

本日の朝一に。聴いている最中に新しいガジェットが届く。早速充電をして使ってみる。うん、いい感じ。新しいガジェットが好きなのよ。自分が興味のあるものや、必需品に対しては。

I / FIELD OF VIEW (1995 FLAC)

ビーイングの良心、的な音作り。聴いているとどこか安心する懐かしさ。これがエヴァーグリーン感と言うものか。

ROMANTIC 1990 / complex (1990/2012 FLAC)

布袋寅泰の音作りは、邦楽の中ではかなり特徴のあるものなので、意外と古くならないのだよね。そこにこれも特徴の塊のような吉川晃司のボーカルが載るものだから、完全に唯一無二。美学だねぇ(頭悪い)。

COMPLEX / COMPLEX (1989/2012 FLAC)

うむ。本当に今さらなのだけれども、COMPLEXはカッコいい。布袋のデジタルな感じのギターに、吉川晃司の色香のあるボーカル。そしてたった2作だけのオリジナルアルバム。美学過ぎる(頭悪い)。

FAST ACCESS / access (1993/2013 Blu-Spec CD2)

つい先日、久しぶりにこの作品を聴いて、その音のショボさに少々ガッカリしたのが本音なのだよね。と言うことで、リマスタ盤は必携だなぁ…と発売当時から見送っていたものをようやく購入。中古だけどね。そうしたら、まぁ、なんというエネルギー感に満ちたリ…

クラシックブログ更新(ご無沙汰です)

クラシックブログ更新しました。とは言っても、さっき書いた文章の改訂版のようなものです。「これは何がなんでも今のうちに書いておかないと」と勢いだけで。なので、言葉が全然足りていないのは仕方がないことなのです。ああ、仕方がない。これが自分の限…

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 / アシュケナージ, ショルティ, シカゴ交響楽団 (1973/2018 Blu-ray Audio)

ほほう。アシュケナージとショルティ&シカゴ響の組み合わせでベートーヴェンね。しかもBlu-ray Audioで。と言う訳で、何も迷うことなく購入。本日届いたわけで、いそいそと開封してこの楽曲を。のっけからまいった。何を言っても陳腐になる。非常に軽やかか…

無罪モラトリアム / 椎名林檎 (1999/2008 ハイレゾ 96/24)

今朝はJ-POPで飛ばしたよ。

REFLECTION {Drip} / Mr.Children (2015 ハイレゾ 96/24)

気持ち良い具合に頭がボンヤリとしている。3連休、のんびりと頭を回転させていきましょう。

globe / globe (1996/2016 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。昨夜の余韻がジワジワと来ていた。globe 【Hi-Res】

ULTRA Pleasure / B'z (2008 FLAC)

通勤の復路に。本日、会社のキックオフパーティにて、社内表彰を受けるという貴重な機会に恵まれる。自分が思っていたよりも気分は高揚するもので、そんな状態でアルコールも加わり、ふわふわと帰宅。

GAME / Perfume (2008 FLAC)

通勤の往路に。

THE LAST / 東京スカパラダイスオーケストラ (2015 FLAC)

本日の朝一に。

Sweet / スガシカオ (1999 FLAC)

通勤の復路に。その2。スガシカオは性と匂いと父で出来ている。

FAMILY / スガシカオ (1998 FLAC)

通勤の復路に。本日は上長号令の元、早上がり。

D404ME / 中森明菜 (1985/2014 ハイレゾ 96/24)

通勤の往路に。その2。と言うことで、もう朝から中森明菜攻め。なんとなく、そんな気分だった。ごくごく普通の朝よ?D404ME 【Hi-Res】

BITTER AND SWEET / 中森明菜 (1985/2014 ハイレゾ 96/24)

通勤の往路に。その1。BITTER AND SWEET 【Hi-Res】

POSSIBILITY / 中森明菜 (1984/2014 ハイレゾ 96/24)

朝の2発目に。POSSIBILITY 【Hi-Res】

バリエーション《変奏曲》 / 中森明菜 (1982/2014 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。AKINA NAKAMORI SECOND" title="バリエーションAKINA NAKAMORI SECOND" class="asin">バリエーション《変奏曲》【Hi-Res】