音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

うたびと / 米倉利紀 (2015 FLAC)

若干安上がりではあるけれども、いいカバーアルバムよ?

PICK POP! ~J-Hits Acoustic Covers~ / DEPAPEKO(押尾コータロー×DEPAPEPE)(2018 ハイレゾ 96/24)

帰宅後に。ま、なんか軽快に、適当に、ってな具合で。PICK POP! ~J-Hits Acoustic Covers~【Hi-Res】

断絶 / 井上陽水 (1972/2018 ハイレゾ 192/24)

通勤の復路に。陽水はついついじっくり聴いてしまうね。断絶 [Remastered 2018]【Hi-Res】

Every Best Single 2 ~Early period~ / Every Little Thing (2015 ハイレゾ 48/24)

通勤の往路に。Every Best Single 2 ~Early period~ 【Hi-Res】

ベスト・コレクション 〜ラブ・ソングス&ポップ・ソングス〜 / 中森明菜 (2013 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。ようやく真っ当に寝ることが出来たよ。ベスト・コレクション 〜ラブ・ソングス&ポップ・ソングス〜【Hi-Res】

Feed the Machine / NICKELBACK (2017 ハイレゾ 44.1/24)

ちょっと珍しいものを聴いておりました。一瞬寝たけどね。ゴリゴリと行きましょう。Feed the Machine 【Hi-Res】

Random Access Memories / Daft Punk (2013 ハイレゾ 88.2/24)

またしても4時前に前を覚ます有り様。なんなんだろうね、これ。で、寝ぼけ眼で選んだ作品がこれですよ。たまに聴きたくなるのだよね。有機的な無機質とでも言えばよいのでしょうかね。これが本日の一発目。Random Access Memories 【Hi-Res】

The Complete Collection / Karen Souza (2017 FLAC)

そろそろ寝る用意に向けて、音楽もそれ風に切り替えて。気怠くムーディーに。

DEEP RIVER / 宇多田ヒカル (2002 FLAC)

なんとなく聴いてみたくなったのだよね。いいよいいよ。昏くていいよ。どっぷりとハマらせる昏さだね。

天体 / Polaris (2018 ハイレゾ 96/24)

ボンヤリとした頭で次に何を聴こうかとタブレットをいじっていると、この作品に遭遇した。こんな頭の状態にはちょうどいい。ふわりふわりとね。

陽水Ⅱセンチメンタル / 井上陽水 (1972/2018 ハイレゾ 192/24)

サイドテーブルのポジションを色々と試行錯誤し、落とし所を見つける。鼻が詰まると頭がボンヤリしていかんね。マスクをしているから余計にボンヤリと。そんな靄がかった頭で聴く陽水は、この上なくシュール。陽水II センチメンタル[Remastered 2018] 【Hi-R…

infinite synthesis 4 / fripSide (2018 ハイレゾ 96/24)

風邪をひいたかと思ったけれども、どうやら単なる鼻炎のようだ。季節の変わり目と言うことですな。そんなちょっと頭がボンヤリした状態でこれを。infinite synthesis 4 【Hi-Res】

10th Anniversary Best Album [Selected] / w-inds. (2011 FLAC)

今のビターになったw-inds.もいいんだけど、アイドルしていた頃のw-inds.もやっぱりいいのだよね。歌物としていい曲が揃っていた。基本的に葉山拓亮に楽曲を任せていたその流れは成功していたと思うのだよね。

THE LOVE ROCKS / Dreams Come True (2006 FLAC)

インスト攻めの次は、J-POP攻め。いや、そのですね。リスニングポジションに座っている最中に、なにかと手持ち無沙汰だったので、ちょっとした折りたたみデスクを買ったんですよ。2,000円くらいのやつを。これが、まぁ、閃きで導入した割にははかどるはかど…

Da Best Of Da Pump / DA PUMP (2001 FLAC)

そう言えば紅白出場が決まったんだって?まさかあの曲がそんなにヒットするとは思わなかったよ。先日、買い物をしている最中に、幼稚園児らしき子どもたちが「かーもんべいべー、あめりかー」とか歌いながら踊っているのを見て「すわ、お遊戯会で踊ったのか…

FAST ACCESS / access (1993 FLAC)

まぁ、ちょっと、初々しいと言いますか、少し気恥ずかしいとでも言いますか。そのような感覚を味わえる作品になってしまいました。まぁ、若いよね。若い。もう25年も前の作品だしね。

SPARK / 上原ひろみ (2016 ハイレゾ 96/24)

期せずしてインスト物3連チャン。まぁ、もう、何も言うべきことはありませんね。カッコいい。そんな言葉でさえもう必要ないほどに、すっかり耳に馴染んだ。Spark 【Hi-Res】

Refreshest / T-SQUARE and Friends (1991/2015 ハイレゾ DSD64)

適当にT-SQUARE2連チャン。このアルバムも好きだなー。風邪っぽさの影響か、またしても左耳の聞こえが微妙に悪い。Refreshest 【Hi-Res】

B.C.A.D. / T-SQUARE (1996/2015 ハイレゾ DSD64)

本日の朝一に。と言っても、22時半に布団に入ったはいいが、2時半に目覚め、3時過ぎ頃には椅子の上で寝落ちしているという、いつもの逆パターン。なんぞ、これ。で、本作。全体的にリリカルでいいアルバムですよ、これ。ここ2年くらいで一気に好きになった作…

靜茹&情歌 別再為他流涙 / 梁静茹 (2009 FLAC)

耳にも身体にも優しい雰囲気のポップスを連続で。梁静茹を聴くってのは我ながらいいアイディアだ。

REQUEST -30th Anniversary Edition- / 竹内まりや (2017 FLAC)

今求めているのは耳に優しいポップスだったりする。

Haydn:Organ Concertos / Ton Koopman (2010 CD-DA)

メンデルスゾーンを聴き始めたのだが、微妙に気分ではなかったので、コープマンによるハイドンのオルガンコンチェルトを。このディスク、買ってからまだ耳を通してなかった気がする。有機的でないクラシックはないだろうけれども、それでも「ああ、有機的だ…

We Live Here / PAT METHENY GROUP (1995 FLAC)

このアルバムが自分にとってのPat Methenyの入口だったこともあって、思い入れも一番強いアルバムなのだよね。純粋にカッコいい演奏とグルーヴ。

プライニクル / 柴田淳 (2018 FLAC)

濃いなぁ…。濃厚な柴田淳が味わえる一作。それは昏さという表現に置き換えることも出来るかもしれない。女性的な昏さを味わえるシンガーには、宇多田ヒカルや鬼束ちひろが挙げられるが、柴田淳も相当に昏いものがある。それでも柴田淳の場合は、自分の内部ま…

風街少年 / V.A. (2007 FLAC)

こちらは男性ボーカル編。寝ずにしっかりと聴きましたよ。作詞家で統一されているというのは、音楽的には様々なジャンルにわたるということでもあり、それがゆえに飽きずに聴き通せるのだよね。

風街少女 / V.A. (2007 FLAC)

松本隆作詞楽曲を集めたコンピレーション、女性ボーカル編。このコンピレーションのことがとても好きで、一時は結構聴いていた記憶があるのだけれども、持っていたのはMP3音源だったので、図書館にて接収。いや、これがまた本当にいい曲が揃ってましてねぇ。…

SEA IS A LADY 2017 / 角松敏生 (2017 ハイレゾ 96/24)

図書館へ行き、予約してあった『風街少年』『風街少女』を借りてくる。音源は持っていたのだけれども、MP3で保存していた時期のアルバムだったもので。そしてこのコンピレーションの資料性の高さに敬意を表して、全曲に作曲者のタグを振ることに。そんな作業…

ムキシ / レキシ (2018 FLAC)

あら。結構なかなかやる録音じゃないですか。フォーカルさんで聴いたら、その威力を発揮しましたよ。とてもスッキリとして、それでいてスカスカにはなっていない音の重ね方。普通のJ-POPじゃなかなかこうはいかない。

シベリウス:交響曲第1番&第4番 / ヤルヴィ, パリ管弦楽団 (2018 SACD)

土曜日朝一のクラシックはヤルヴィ&パリ管のシベリウス第1番&第4番のカップリングで。これが今まで経験してきたシベリウスの中で一番聴きやすいのですよ。コリン・デイヴィス、べルグルンド、ラトル、ヴァンスカとこれまで聴いてきたけれども、その中で最…

love / Michael Buble (2018 ハイレゾ 96/24)

時にゴージャスに時にスウィートに。今作でのブーブレさん、本当にアグレッシヴですな。そして、全体としてこの上なくハッピー。そうか、それが、ファーストインプレッションにあったゴールデンアメリカングラフィティ感だったのか。love (Deluxe Edition) …