通勤の復路に。軽く引っ掛けて帰ってくる夜。

通勤の往路に。

事実上の本日の朝一に。LOVE BEBOP 【Hi-Res】

19時に帰宅。20時に寝落ち。3時前に目覚める。疲れているという自覚はそれほどないのだけれどもな。目覚めたら金曜ですから、お待ちかねのブーブレさんの新譜ですよ。前作があまり印象に残らないアルバムだったので、一時はどうなることかと思ったのだけれど…

通勤の復路に。なんとなくLUNA SEAな気分だった。今のWALKMAN＆ケーブル＆イヤホン＆ノズルの組み合わせで聴くのは初めてではないかと。非常にスピードのある、それでいて太さもしっかりと感じさせる音が出てきて、いい具合に気分が上がって帰ってきたのであ…

通勤の往路に。途中、約10分歩く乗換駅のタイミングで「クリスマス・イブ」が流れ始める。人が集まるこの駅で、これからのシーズン、この曲はこの場にふさわしい、などと思いながら口パクで歌いながら歩く。

本日の朝一に。HIStory - PAST, PRESENT AND FUTURE - BOOK I 【Hi-Res】

帰宅後に。別に絶望的な気分になっているわけではなく、単に目についたからですよ？断絶 [Remastered 2018]【Hi-Res】

通勤の復路に。これもあと35年聴けるのだろうか、などとは考えなかった。自分がそこまで生きている保証がない。もうそこまで年を重ねたのか、自分。Utada Hikaru Single Collection Vol.1[2014 Remastered] 【Hi-Res】

通勤の往路に。期せずして朝は80年代アイドルで攻めたわけだけれども、中森明菜に至っては35年くらい飽きもせず聴いている自分に少々驚いた。そこに何か理由があるのだろうか？と考えてみたのだけれども、まぁ「作りが丁寧だよね」と言う、面白くも何ともな…

本日の朝一に。

通勤の復路に。ま、睡眠時間が短めだったこともあってか、軽く疲れましたな。主に目が。Origins 【Hi-Res】

今日はロックで攻めようと思い、通勤の往路に。

朝の2発目に。軽い景気づけですかね。

本日の朝一に。少しばかり早起きをしてしまった朝から生産性を失わせる音楽を聴いております。Blue Selection (Remastered 2018) 【Hi-Res】

通勤の復路に。FACES PLACES 【Hi-Res】

通勤の往路に。

本日の朝一に。

さて、帰郷の音楽を背負って、日常に帰りましょうかね。

さて、トータルで5日休みました。不意打ちの秋休み。金曜の午後からはほぼ復活という状態で、土日は完全に復活。たっぷりと身体と脳の休息を取ることが出来た。振り返ってみれば、確かに10月はバーサーカーモードと言っても過言ではないほどの詰め込みっぷり…

昨夜angelaを聴いた影響なのかなんなのか、急に林原めぐみが聴きたくなった。と言うことで、相当昔に作った「ザ・林原」の2018年版を作るべく、TSUTAYAで仕込み。3組もベスト盤を借りてきて、すくいあげたのは11曲だけという贅沢さ。 これが私の生きる道です…

全曲中島みゆき作品と言うことを除いても良い作品。脆くて危うい感覚なんだよね。みゆき節を頑張ってこなそうと言った努力を買うべきアルバム。事実、音の取り方はかなり甘いんだけど。そこがまた魅力でもあり。

前作『Reflection』で自分たちの音楽を自分たちの手元に引っ張り込んだ感があったけれども、今作は実はその発展系で、Mr.Childrenニューヴァージョンのvol.2なのだろうななどと思いながら聴いていた。輪郭がくっきりとした、非常に男らしい作品。ファースト…

the pillowsはthe pillowsだなぁ、とのほほんとしながらボンヤリと聴く。まぁ、これは揺るぎのようのない事実だしね。それがバンドの個性というものでしょう。

Playwrightレーベルアーティストの最新モードを集めたコンピレーション。Disc 1を聴いた。思っていたよりは「ハズレ」はなかった。全体的に有機的な楽曲が並び、聴き流しながらも耳を惹く作品もちらほら。総じてアベレージ高し。もちろん中には有機的と言う…

「angelaのベストねぇ…」と、半信半疑で聴いてみたわけですよ。これまでアルバムを聴いてもあまり印象に残ってなかったもので。で、案の定、聴き始めて3曲目で飽きた。飽きた理由はすぐに分かった。「angelaにミドルテンポの曲は要らない！」と。そしてすぐ…

たまっていた段ボールを解体しながら流し聴き。しかしこの人の書くメロディは雄大ですな。谷村新司の大陸的スケールとは違って、人生的なスケールの大きさとでも言いましょうか。その分、ヘビーな要素も多いのでそう頻繁には聴けないだろうけれども、たまに…

Playwrightレーベルアーティストもう一丁。こちらはオーガニックなピアノトリオ。音楽も穏やかに進む感覚。昔のニューエイジミュージックをほうふつさせるような要素もあるかな。比較的BGM的に使える音楽ではあるけれども。頭を使いたくない時に聴くにはいい…

Playwrightレーベル内外の花形ミュージシャンを集めたゴールデンメンバーによる、タイトル通りのデビューアルバム。で、聴いてみたわけですが、うーん。面子からすると、恐らくキーになるのはサックスとキーボードなんですよ。ところが、妙にミニマルな楽曲…

ダイアナ・パントンによる、クリスマスアルバム。ダイアナ・パントンは『If the Moon Turns Green』を聴いて気に入ったボーカリスト。その作品では比較的穏やかに歌う曲が多かったのだけれども、こちらのホリデーアルバムはちょっとかわいらしく気取った曲も…