2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
今日はずーっとかんすぴフルレンジ。聴けば聴くほどに奥の深いスピーカー。
自分にとっての斉藤由貴の名盤『ripple』がなかなか再発されないと思っていたら、こんな形でリリースされていたとは。不覚。と言うことで、『ripple』を相当久しぶりに聴く。うん。キュートで瑞々しい。素敵なアカペラアルバム。僕にとっての斉藤由貴はこの…
ハイレゾではない音源も。量感多めの低域でもしっかりと鳴らしてくれる一方で、ボーカルがしっかりと表に出ながらも、出しゃばることがないあたり、メインスピーカーともまた違った傾向を持っていて、本当に面白いですよ。このかんすぴフルレンジ。
あー。良い。ニアフィールドリスニングの良いところは、至近距離で音楽に没入出来るところにある。
古い録音のハイレゾ音源もしっかりと鳴らしてくれますねー。
かんすぴフルレンジにて再生。ハイレゾ感がしっかりと表現される素晴らしいスピーカーだわ、これ。ニアフィールド用のミニミニスピーカーでこんな音を出してくれちゃっていいのだろうか?あ。そうそう、メモっておこう。今週だけで3組のスピーカーの音を聴い…
FOSTEXの「かんすぴ」と呼ばれるDIYキットに、8cmフルレンジを埋め込んで、バスレフポートだけをちょっと自分なりにいじったと言う、ミニミニ・ニアフィールドリスニング用スピーカーがお師匠様から送られてきた。早速結線して机に配置。聴いてみる。…何これ…
と言うことで、今週の週末ヒロイン…しつこい、は、これですよ。第12回。⇒音波のお手軽クラシック(第12回)
本日の朝一に。もう、今週の週末ヒロイン…じゃねぇよ、週末初心者クラシックブログのネタはこれしかないと、今、決め打ちで書きました。何も悩むことなく、ツルッと書けるようになってきたな。上等上等。
ようやく通して聴けた。と言うのも、中島みゆきに「泣いてもいいんだよ」を書かせた時点で、もう上がってしまったのではないかと、このベスト盤を聴いて切に思うからなのだよね。そこから先が結構苦行。後半戦が試金石。自分がももクロに対する興味を急速に…
通勤の復路に。で、今日は会社のキックオフのために、いつもとは違う路線で帰宅。その途中で高校時代からの友人にばったりと遭遇。同じ路線沿線に住んでいるので、途中まで話し込んでいたのです。もの凄い偶然。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
30年後の音は実に粒の立ったしっかりとした音であります。もともと明るい音色のアルバムではあるけれども、その明るさが増して、よりポップスとしてのキラキラ感が表に出てきた印象。それはギターの音に顕著で「ここまでシャキシャキ言っていたのか」と軽く…
人生初、大貫妙子のアルバムをフルで聴いた。結果。良い。良いよ。もの凄くフレッシュな気分になれる、爽やかなアルバム。その中でボーカルのたたずまいにどこか感傷的なニュアンスも感じ取られて、切なさまでおぼえる。バックの演奏も抜群。この時代の(ま…
本日の朝一に。Disc3を。今日は秋葉原にてスピーカーの試聴と赤坂にてライヴ鑑賞。昼前から動き出します。
ひたすらこの2枚。冷静な感想は気が向いたらまた後日にでも。
今日は、
この作品のスケール感と言いますか、幅の広さは、鬼束ちひろを代表する1枚となってもおかしくないくらいの存在感にも繋がると思っています。では、おやすみなさい。明日の朝は、ハイレゾ作品が2作品待ち構えていますので。
久しぶりにTWO-MIXとか引っ張り出して聴いてみるとさー、この劣化TKメロディにシーケンスサウンドを組み合わせて女性ボーカルを乗せてアニソンに仕上げるって、実は結構な発明だったんじゃないかなー、なんて、思ってみるのテスト。思ってみただけ。
不思議なカタルシスを得ることの出来る作品。清春もなかなか凄いアルバムを作ってしまったもんだ。
結局諸々を終えたのは17時を回ろうとする頃であり、ほとんど一日がかりでございました。その帰宅後に。
HA-FW01とAZLA SednaEarFitとの組み合わせで、俺的J-POPハイレゾリファレンスの本作を。いやー、上物のキラキラ感が低音の張り出しと相まって、とにかくゴキゲン。しばしイヤピース放浪者だったけれども、これは本当に決定打ですな。音楽を気持ちよく聴かせ…
病院に行くまでの暇つぶし。
本日の朝一に。イヤピースをAZLA SednaEarFitに換えてみた。すると、これまで自分が経験したことのないウェルバランス感が。中域の見通しの良さと、高域の煌びやかさが加わって、元々低域がしっかりしているイヤホン、HA-FW01が自分にとって最強の存在に生ま…
通勤の復路に。その2。
通勤の復路に。その1。
通勤の往路に。「-E-」とのシャッフル再生で。
本日の朝一に。
こんなにあっさりとしたアルバムだったか?