2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
昼飯を喰らいながら。なんか面影ラッキーホールを聴きながらの昼食というのは、精神衛生上で言うところのトイレで食事をするような感じなんじゃないだろうか。
朝。シャワーを浴びていたら「Self Control」が頭の中で流れてきたので。あら、えせSE530との相性ばっちりなサウンドじゃないですか。小室哲哉の音遊びが軽快に楽しめる。
そうやって週末も終わる。
8時に目を覚まし、18時まで布団の中でウダウダとする。10時間! その間、色んな夢を見たけれども、夢を見るために寝ているような気もする。起きた後に思い出す気持ちの悪い世界観に魅入られてしまってひたすらに寝ているような。そうやって人は廃人になって…
いつもの緑の発泡酒が全然美味しく感じられなかったので、赤のビールに手を出してみる。あら、うまい。
年に一回は聴きたくなるね。アニメ属性アイドルとして売り出したかったのかなぁ?15年早かったか。えええええええええええええええええええええ。「赤尾でこ」って三重野瞳だったのか!
いつもの発泡酒が全然美味しくいただけない件について。
楽曲単位で切れば結構良いアルバムだ。
桜庭一樹の小説を読み終えて暇になる。the band apart、3月に新譜っすか。いやー、待たされたなぁ。
本当に今作は心地よく聴けるね。眠くもないし躁でもない。良いバランスだ。
朝。昨夜はレールガンを原曲キーで歌って軽く死んだ。妹曰く「エイベックス?」と。まぁ、ある意味エイベックスだ。こんなサイバーテクノを現役でやっている連中なんて、頭がどっか狂っているとしか思えない。
遊びに来ていた妹と2時間限定カラオケなぞをする。その前から酒を飲んでいたので、帰り道ではすっかり酔っぱらっていた。植え込みに突っ込んでコケる。
SE530モドキで聴くPerfumeはビシビシと耳に突き刺さって気持ちがよい。
朝。
うーん。可もなく不可もなしなんだよなぁ。悪くないんだけれども絶賛は出来ないというか。焼き直しをしているわけじゃないけれども、曲が始まった瞬間に飽きてしまうと言うか。B'z厨がMr.Childrenを語るなってか?
久しぶりに聴くGRAPEVINEはいつでも変わらない湿気を届けてくれるのだ。
昼休みに。昨日と全く同じパターンだけれども、尺の丁度いい身近さと可愛らしさがフィッシュの愛らしさを浮き立たせてくれて気持ち良いのだ。
またしても往復に。最初は散漫なイメージとトータリティの薄さに気をひかれていたんだけれども、じっくり聴いてみると佳曲が多いじゃないか。ちょっと浮き気味の菅野先生の曲もうまく収まっている曲順に喝采してみたり。
坂本真綾初のオリコン1位獲得おめでとう。ヒットチャートが形骸化しようと売上枚数がアレであっても、1位を取ったことには変わらない。いままでどうやっても3位止まりだったところに水樹奈々にあっさりと声優初チャート1位を取られたりしていたけれども、こ…
ハイトーンハイパーテクノと歌謡曲のハイブリッドは案外と強力だよ。
昼休みに。とてもかわいらしく聴ける。フィッシュいいなぁ。
往復共に。なんか耳に馴染んできた。齢30のガーリーな雰囲気というのはどうやって構成されるのだ?
久しぶりに聴く「孤独のRunaway」がかっこよすぎる件について。
15時頃に布団から起き上がる。
どうしても起床できずに欠勤。いかんなぁ。
ウィークデイに読む桜庭一樹の本を数冊購入して床に転がりながら読み進める。
このところ桜庭一樹にはまっているのだけれども、うっかり同じ本を2冊買ってしまった。やってもうた。
うん。いいんじゃないっすかね。統一感のなさに関してもあまり違和感が無くなってきたし、逆に菅野よう子作品が浮いているという逆説に笑いを禁じ得なかったり。『夕凪Loop』の次に好きになりつつあるかもしれない。
去年は全く更新していなかった「嫁聴け」を、急に降って湧いた乙女回路を発動しまくって一瞬で書き上げてしまった。今回の出来はともかくとして、曲からインスパイアされて好き勝手に物を書くというのは本当に面白いことだ。
今季のアニメは若干少なめ。それを見てしまったら他にすることが無くなってしまった。ということでタバコをふかしながら林檎さんなぞを。