音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2005-09-11から1日間の記事一覧

Wordless Anthology 3 / THE SQUARE T-SQUARE (1999)

何となく、ね。

A.O.R. / ムーンライダース (1992)

10代〜20代から聴き続け、今も自分にとっては大切な作品であり、かつ、30代になった今だからこそ、聴くたびに、自分が30代であることを思い知らされるアルバム、ないし楽曲を最大5作品まで挙げなさい。選出理由、観点は全て、選出者に委ねることとする。 と…

自己ベスト / 小田和正 (2002)

3軍落ちしていたディスクをサルベージ。収録されているリテイク曲のアレンジが気に入らず、あっさりと3軍落ちしていたしたものだけれども、偶然であっても生の小田和正の声に触れ、自分の未熟さに恥じ入る次第。アーティストが現役で人を魅了し続けている以…

日々

澱んでしまった疲れを振り払うべく、重い身体ならば重い身体なりにということで体育館内のプールへと。軽く泳いで上がってみれば、隣の体育館棟では小田和正のライブ。扉一枚隔てただけのロビーに座り、「秋の気配」「Yes-No」「キラキラ」「YES-YES-YES」「…

Sorrow and Smile / 高野寛 (1995)

放っておいて欲しい気持ちとすがりつきたい気持ち。あの日、肩先から流れていったように感じた自分の心が、まだ取り戻せないままにまた休日がやってきてしまったような。

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001)

一向に上がる気配を見せない気分と、恐ろしく味のない機械仕掛け寸前の朝食。