音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

THAT'S MY WAY / Fried Pride (2004)

一泳ぎした後に飲むビールがうまい。キリンも粋なビールを作るもんだ。…7曲目で音飛び。マスターディスクを見ると同心円状のキズが。家にある全てのプレイヤーで音飛びないしノイズを確認。はぁ、TSUTAYAにクレームか。

I LOVE YOU / Mr.Children (2005)

ああ、いいアルバムだ。

COSMOS / BUCK-TICK (1996)

雪の中、買い物に出かける。

KING MASTER GEORGE / Fishmans (1992)

そして雪が降り始める12時。

BLACK BERRY BED / ZEPPET STORE (2004)

まず、普通に11時頃に起きる土曜日。

日々

初雪。

COSMOS / BUCK-TICK (1996)

僕の箱庭にキャンディ しきつめて 「これが君だよ」と 優しく微笑みかける 「キャンディ」詩:櫻井敦司 この明るい歪みこそがこのアルバムを象徴しているように思えるわけで。聴き飽きない一枚。

Live at 日比谷野外音楽堂 / Polaris (2004)

!もう一年以上も経ったのか。あの日、ビルの影を目に焼き付けて目をつぶり、意識を音の遠くに飛ばしながらシャボン玉を飛ばしたあの日から。ということで、音だけで楽しむ。あの日自分は生きていたし、不思議なことに今も生きている。ありがとう、全てに。

若いながらも歴史あり / Fishmans (2005)

飯を喰いながら映像を見たり、部屋にこもり音楽だけを堪能したり。ああ、幸せというのはそういう単純なところで成立するわけで。幸いなことに、僕は、今、ここにこうして、どうにか生きています。ありがとう。