音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2006-01-08から1日間の記事一覧

WORKS THE BEST OF TRF / TRF (1998)

実は2005年最後に買ったCD…。同僚とメッセンジャーをしている最中に、どうしても聴きたくなり買ってしまった。DATでは持っていたんだけど、最早、中古市場において値崩れの極限に達しているCDを、わざわざPCに落としてから加工するなんていう気にもなれない…

Aloha Polydor / Fishmans (1999)

自宅に戻り、PC前に陣取る。椅子に座った瞬間に思う。「これが根城ってやつか」。ということで、過去に揺さぶられていた頭を今に繋ぐためのクロスフェードの材料として&アンプの再加熱を兼ねて。

THE POWER SOURCE / JUDY AND MARY (1997)

ところが、実際に現実を目の前にすると、どうしても頭の切り替えがついて来れないこともあって。こんな感じで無理矢理にもってくる。もう、音楽まかせ。

青春歌年鑑 1975 / V.A. (2000)

たまたま沢田研二から連続して再生されただけなんだけど、上記理由から他のアルバムに変える理由もなく。

ロイヤル・ストレート・フラッシュ / 沢田研二

長旅…時間にするとあっという間だけれども、距離にしての長旅をこなすときには、なぜかちょっと古臭いメロディがしっくりくる。

Sugarless / スガシカオ (2001)

都内移動中に。スガ作品の中で最も「聞き流しやすい」一枚かと。

日々

ああ、そうか褥瘡状態になってその土地にへばりついてしまっていた物を無理に引きはがそうとしてしまったために、見てくれの悪いケロイドが胸のあたりを広くおおってしまっていたのだな。何をそんなに歯を食いしばって無理をして。何も焦らずとも、土地はそ…