夕食後。そのまま軽く寝入ってしまう。まだまだ身体は睡眠を欲しているようで。

JUDY AND MARYと同世代とは思えないこの古くささと同時にやってくるしっくり来る感はなんなんだ。

JUDY AND MARYはそもそもがパンクバンド出だということを忘れていた。シングルを切った作品が普通のビートロックだったからついついREBECCAフォロワーみたいなとらえ方をしちゃいがちなんだが。それを言ってしまえばREBECCAだってビートロックが基のように思…

唐突にファンタが飲みたくなるようなものですよ。

またしても不安になってみたりもする。

真夜中の小学校校舎をほうふつさせるような背筋の寒さとラウンジミュージックの心地よさとの橋渡しがここにある。

天気もよろしく。