音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2008-10-24から1日間の記事一覧

○-エン- / 上妻宏光 (2006)

本日打ち止め。

MILESTONE / Fried Pride (2008)

聞き惚れる。

イキモノタチ / タテタカコ (2007)

雨も止んだのと何かを作る気力もわかないので外食することにする。

OZの迷宮 / 柄刀一 (2003)

挫折。今の自分にはトリックに推理小説の全てを見出すような作品は受け入れられないのか。過去に読んできた推理小説がどのようなものだったのかと思い返すことしきり。文章のリズム自体は悪くないと思うのだけれども。

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

数を重ねて聴いたからか全曲肌に馴染んできたのを実感する。商業ポップスの極みにいるアーティストの一人ですな。

交響曲第2番&第6番 / シベリウス / C.デイビス / ロンドン交響楽団 (2004)

以前特価で買ったBOXから。ごくたまに引っ張り出して聴いてみるが、自分にとってシベリウスはちょっと難しいかもしれない。少なくとも2番は「堪え忍ぶ」というイメージ、かつ6番は「え?そんなにあっさり?」という印象で。他の楽曲を聴くとまた違った印象に…

Kiichi-Yo / 横山輝一 (1993)

天気もすぐれないし気分もすぐれないし。そんな状態だから林田健司の次に横山輝一がくるんじゃないか。調子が悪いと一昔前の音楽を引っ張り出すのはもしかしたら自分のクセなのかもしれない。

RAPHLES V / 林田健司 (1994)

「CRAZY FUNKY DOWN」が頭の中で流れ出してしまったので。

THE HIT PARADE / TAK MATSUMOTO (2003)

何も考えずに肩肘張らず聴ける一枚。アレンジに関しては松本孝弘の独り遊びなんだろうけれども、原曲の美味しいところを残している味に好感が持てる。ビーイングお抱え歌手の振れ幅の面白さを集めた作品群としても楽しめる。意外と飽きない。

CAMERA TALK / フリッパーズギター (1990)

街路樹の葉が面白いように落ちていく。

FUNKAHOLiC / スガシカオ (2008)

しかし結構な暴風雨。