音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

word music / GAKU-MC (2000)

朝。このアルバムにまつわる色々を思い出しては戸惑う。

GAME / Perfume (2008)

朝。 これまではどうしても中田ヤスタカのサウンドメイキングにばかり耳がいっていたけれども、それを差し引いて聴くと、なんと乙女チックなアルバムであることかと再発見をしてみる。どの曲もかわいい女の子像が描かれていて、聴いているこちらまで胸がとき…

親親 kissing the future of love / 梁靜茹 (2006)

少しでも落ち着かせようとタバコを吸うが何も変化しない。変化するはずがない。

Medicine for your Soul / Saigenji (2008)

留まるも進むも心がざわついて落ち着きをなくしてしまうようなプレッシャーの中にいることには変わりはない。一つだけ確かなことは、時間だけは確実に過ぎてしまうということ。そしてそれがまた心の足枷になる。ああ、留まるも進むも。

Perfume -Complete Best- / Perfume (2006)

すっかり梅雨の空気。突き刺さるような『GAME』での中田ヤスタカの音楽に慣れてしまうと、この時期のPerfumeが軽く聞こえてしまってならない。かといって朝から『GAME』が聴ける気分になるかというと…なるか。

BLUE BLOOD / X (1989/2008)

朝から胸焼けしそうな音楽で。

弾き語りパッション / 井上陽水 (2008)

夜の気分を味わいたい時には井上陽水。

Message / MONGOL800 (2001)

薬の処方を変えてもらっての出勤初日。当座は割にいいようだ。それでも油断ならないところが問題なんだけれども。

h / hitomi (1999)

出がけにCDラックを見たら目に飛び込んできたもので。往年の小室メロディは聴くには、その派手さから聴くのが辛いこともあるのだけれども、hitomiは割とあっさりしているので今でも聴けるのだ。

間抜け

空調にやられて夕方になって発熱する。ゴロゴロするのも困りものだ。

無罪モラトリアム / 椎名林檎 (1999)

NHK「SONGS」を見たので。椎名林檎も自分の中ではファーストアルバムが全てであるアーティストだな。かっこよくてコンパクト。

魂のゆくえ / くるり (2009)

半ば意識を飛ばしながら聴いていたのだけれども、若干演奏がくどいような。特にアウトロにおいて。やっぱり僕にとってのくるりは『さよならストレンジャー』なのだろうか。

gaining through losing / 平井堅 (2001)

朝。

Linda Ronstadt / Linda Ronstadt (1971)

バッドトリップ。

今朝は、

諸々ザッピングしながら出勤。

quake and brook / the band apart (2005)

深く考えるでもなく次の音楽へ。そんな朝。

K.AND HIS BIKE / the band apart (2003)

今日も調子の悪い朝。夢の決め所で浅い眠りから現実にカットインされる。