音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

トライアングル / Perfume (2009)

2ヶ月に1度の定期通院。その後宮城へと1泊の旅に出るわけだが新幹線の時間待ちで家で時間を潰す。1時間というのは何をするにも中途半端だ。

SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- / SPEED (2009)

こんなものを聴きながらも低出力。んー。SPEEDのこれはこれでありじゃないかと思えるようになってきた。10代の声の甲高さがない分、落ち着いて聴けるというか。その割にはトラックが若干やんちゃだったりする曲もあるんだけれども。

Linda Ronstadt / Linda Ronstadt (1971)

引き続き低出力でお送りしております。

宇宙 日本 世田谷 / Fishmans (1997/2009)

ダルな気分で。

KISS / L'Arc〜en〜Ciel (2007)

朝。

Quartet / Pat Metheny, Brad Mehldau (2007)

さてWeb巡回も終わったことだし何をしようか。

Azzolini's Spanish Portrait / Giorgio Azzolini (1972/2007)

えっと、どういう流れで知ったんだっけか。Basso Valdambrini Sextetから検索して、HMVのイタリアンジャズ紹介ページにたどり着いて、そこから勘を頼ってamazonのマーケットプレイスから安値で買ったんだったような。軽くアルコールが入っているので気持ちよ…

Gypsy Swing / Spirit of Gypsy (2006)

ザッハトルテからの流れで。

おやつは3ユーロまで / ザッハトルテ (2008)

帰宅後に。しかし日中はひどい雨だった。

COMPLETE THE CHECKERS ALL SINGLES COLLECTION / THE CHECKERS (2004)

朝。なんとなくチェッカーズな気分だったのよね。大雨の中を大回りルートで出勤する。

SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- / SPEED (2009)

オリジナルアレンジから極端に振り切れてはいないので安心して聴けるけれども、10代のキレを求めるのはさすがに酷かと。SPEEDのSPEEDたらんところがよくわかる作品とでもいいましょうか。

おやつは3ユーロまで / ザッハトルテ (2008)

オノナツメとのコラボから気になっていたアーティスト。ヴァイオリンとアコーディオンが午後の一時をまったりと包んでくれる。アルコールを摂取しながら聴くのも良いかもしれない。長いスパンでの愛聴盤になりそうな予感。

Life / Simply Red (1995)

こう、ちょっと日和った感じのミックおじさんの声がいい。

MOMENT / SPEED (1998)

朝。大渋滞。昨夜見ていたテレビ番組にSPEEDが出演していたので、つい出来心で。

The Roar of '74 / Buddy Rich (2007)

ビッグバンド。

Sweet / スガシカオ (1999)

帰宅後に。中期スガシカオの傑作だと思われる。

トライアングル / Perfume (2009)

朝。もはやヘビーローテーション。

Exciting 6 / Basso Valdambrini Sextet (1967)

食欲がわかない。

TOKYO GIRLS TALK / 高田みち子 (2008)

帰宅後に。

十七歳 / Base Ball Bear (2007)

朝。

HOME / Polaris (2002)

宴の後。

トライアングル / Perfume (2009)

久しぶりに電車に乗る。

Raxual / ragdoll (2008)

朝。

worlds of the mind / move (2000)

朝&夜。

トライアングル / Perfume (2009)

朝。

Quartet / Pat Metheny, Brad Mehldau (2007)

で、結局雨の中買いに行った『狼と香辛料(4)』を読みながら。

涼宮ハルヒの分裂 / 谷川流 (2007)

ということで全巻制覇。話が途中で終わっているということで、ちょっと肩すかしを食らう。なるほど次巻待望説がわき起こっているはずだ。

狼と香辛料〈3〉/ 支倉凍砂 (2006)

アニメに追いついた。商取引のスパイスを効かせたラブコメという印象は変わらず。次巻は読むかなぁ?

管弦楽組曲 / バッハ / コープマン&アムステルダム・バロック交響楽団 (2004)

『狼と香辛料』を読みながら。

FAMILY / スガシカオ (1998)

花火大会の場所取りに出かけるまでの時間潰しに。スガシカオの声がざらついていることに軽い驚きを覚える。今ごろ気がつくなんて。