音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-01-22から1日間の記事一覧

めずらしい人生 / KAN (1992)

ダメな男を歌わせたたらピカ一なKANの大昔のベスト盤。ダメ男というのは言い換えればちょっとセンシティブな男のことをいうのであり、その繊細さを訴えるがゆえにダメさが際だつというまるでデフレスパイラルのような。でもその中でも「愛は勝つ」の破壊力の…

君が笑うとき、君の胸が痛まないように / 槇原敬之 (1990)

職場で槇原敬之が流れていたのでつい。あまり指摘されていない気がするのだけれども、槇原敬之は宅録系のはしりじゃないかという気がしている。もともと打ち込み趣味からデビューしたのだよね。

代理母 / 面影ラッキーホール (1998)

週末ですね。そうですね。

FRIENDS / B'z (1992)

復路。日中から「恋じゃなくなる日」がどうしても聴きたくなったので。

alfred and cavity / the band apart (2006)

朝。