そのままの勢いで。

アンプの上に積み上げられたCD群を整理していたら突然JAMのメロディが降ってきたので聴いてみることに。なんかここまでウジウジと考えていたことがいつもの「どうでもいいこと」に変わっていくのを感じる。どこまでも鮮明なポップチューン。

帰宅しても活力もなく。発泡酒も美味しく感じられない。こういう晩はさっさと寝るに限るかな。昨夜もさっさと寝たのだけれども日中の眠気は取れず。

仕事で勇み足なことをしてしまいちょっと落ち込む。勇み足から連想して「勇み足サミー」なんてフレーズが出てきたものだからBARBEE BOYSなぞをチョイスして帰路に就く。ネガティブな方向にばかり目が向いてしまうのはやはり夏だからなのだからか。夏の汗は自…

今日は朝からライムスター。どういう気分でチョイスしたんだろう。それすらも思い出せない。

とはいえ地に足をつけていないと人としては生きていけないわけで。行きすぎた感覚を少し呼び戻す。

人としての生きる標を見失うために。

帰り道。帰ろうかと思った瞬間に降ってくる残業というのはなんとも人間的モチベーションを落とし込むもので。

昼休みに。イヤホンで聴くとそのサウンドスケープが柔らかく耳に迫る。天の御使いによる極彩色の宴。

朝に。このところ一時期の猛暑は影を潜めて、オフィスに着いても汗がひく時間が短くてよい。

外出先から直帰で戻ってくると部屋で甥っ子が遅い昼寝をしていた。まったりと真心ブラザーズなぞを。

今日も午後に10分ほど歩いて汗だく。まだ暑さがそれほどでもなかったからよかったものの。いや、十分に暑いです。

朝。いつもより10分遅れで出勤したらずいぶんとバスが空いていること。

呆然。

もう衝撃の余り、何をどう考えていいか分からないままにこのアルバムをトレイに載せる。はぁ。ヒッキー…。

宇多田ヒカルが活動停止だなんて！ 言葉もありません。このやるせない思いはどこにぶつけたらいいんだ！

今日は振替休日。昼前に起きて通院して車検の予約をしてCDを返却してちょっと一息ついて書店に出かけて小説を一冊読み切ってアルコールに手を出すというのんびりとした一日。

想像していたよりはすっきりしている印象。まんまLiveといえばそれまでなんだけれども、やっぱりバンドとしての耳慣れている感じからするとちょっとした違和感はある。悪くはない。むしろ好みなんだけれども。

しかしジャニーズの方程式というのはどうやって解を導いたらいいのかね。この頭が空っぽになってくる感じというか。今、ジャニーズミュージックの王道を突き進んでいるのはHey! Say! JUMPと嵐じゃないかね。今日一日がここで報われたという感じがするよ。ど…

んー。アルバムを聴いたときにも思ったんだけれどもシングル曲のインパクトが異様に強いバンドなんだよね。で、それも個性といえるかというと、フック無く流れてしまう印象というか。そんな曲が集まっている感がある。個人的には「曇天」一本かな。それ以外…

お腹いっぱいなベストアルバムだな、こりゃ。

パーリスでEd Kowalczyk（ex.Live）のアルバムがLiveの王道路線だということだったので速攻で購入。Liveも解散してしまったけれどもエドのエモーショナルなボーカルが今後も生かされるという事に安心して聴いている次第。

花火大会が始まるまでの数時間になんとなくチョイス。床に寝っ転がり、小説を読みながら聴き流す。

UNLIMITSのメジャー移籍第一弾アルバム。音楽の方向性は従来の路線をそのまま踏襲した感じ。一部ピアノが入っている曲もあるけれども、あくまでもアレンジの一環。どこか懐かしいメロディをライトなパンクに乗せたサウンドに揺らぎはない。前作よりもストレ…

帰宅後に。最新ヒット曲のコンパイル集だと思って聴くと、結構楽しめる。NICO Touches the Wallsの「ホログラム」が僕の中で上昇中の株。

（自分にとっては）過酷だった一週間がようやく終わる。

朝。iPodの宇多田ヒカルシングル集をシャッフル再生にて。

ということで立て続けにUNLIMITS。新譜はもちろん発注しましたとも。

今日のニュース：UNLIMITSメジャーデビューおめでとー。ということで、ナタリーの記事を読んでメジャーデビューアルバムが既にリリースされていることを知る。この薄皮への検索キーで時折「UNLIMITS メジャーデビュー」というものがあって、ろくすっぽチェッ…

今日の帰り道も昨日に引き続き阿久悠 meets ユーロビートに。頭を空っぽにしたかったのだよね。今日はレッドブルを飲んでどうにか一日の最後を乗り切る。