2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
なるほど。これといったタテタカコならではのエッジの効いたキラーチューンがないんだよね。アルバム一枚としてはうまく聴けるけれども、何かフックが欲しい。
帰宅後。「夢の中で会えるでしょう」を突然聴きたくなったので。
稲葉浩志ソロ作品ならではの魅力という物をつらつらと考えながら帰宅する。
朝。随分と涼しくはなってきたけれども、汗をかくのには十分な熱量というか。
残業と雷で、録画していた物を見るのをすっかり忘れていた。あぶないあぶない。ということでガチでアロンソだったっすな。この人は手がつけられなくなると本当に強い。シンガポールでも強いという印象があるんで、次戦も期待かな。チャンピオンシップも本当…
急に頭の中に降って湧いてきた布袋メロディ。遠雷は一気に近づいて強烈な雨を一瞬だけ降らせて去っていった。お。たった今、一瞬電気が暗くなった。夏も終わりに近づくか。
普通には終わらないだろうな、と予感めいたものがあった一日だけれども、案の定色々とうまく噛み合わずに一日が終わる。家に着く頃には遠雷が。
朝。ゆっくり音楽を選ぶ時間もなかったので、寝る前に聴いていたCarol KingからC→Dの流れで選択。また一週間が始まる。
憂鬱な日曜日の午後も終わる。
ジャンルを超えたオリジナル曲の作曲能力としては吉田兄弟よりは先を行っているように思われる上妻宏光のベストアルバム。津軽三味線の音楽と言うよりは、よく出来たサウンドトラックのような味がある。
日本語詞の曲に若干の違和感を感じつつも、熱く軽快に踊る。
高校時代の友人と一緒にカラオケ。その帰り道に。シャンパンと焼酎のチャンポンで頭痛に悩まされる。バカか。
本格的なラテンミュージックというものを一枚も持ってなかったので入門編として購入。ポップスとしても十分に聴きやすい。
こりゃ随分と聴き応えのある作品を作ってきたものだ。
んー、電気グルーヴつながりでは砂原良徳の新作の方が好みかな。卓球さんも普通にテクノなんだけれどもまりんのフェティズムのようなものの方に心ひかれるのだ。
食事も摂らずに発泡酒を摂ってはなんとない身体のだるさに心を預ける。週末ですもの。
帰宅後に。なんて筋肉質なdipなんだろう。少しぜいたくを言うのであれば、ここにもう少しメロディの動きがあれば。
朝。諸々バタバタとしていてよりによって定期券と小銭入れを忘れて出勤してしまう。携帯電話に仕込ませているSuicaで事なきを得るけれども、通勤にかかる費用で昼飯一食分以上の出費になってしまうんだよね。出がけの朝くらいはルーティンの流れで済ませたい…
ラックを抱きしめてから何気なく眺めていたら目についたので。
帰宅後に。なにかこうにぎやかに音が鳴っているサウンドが欲しくなったのかもしれないね。
帰り道。うっとりと静かにMr.Childrenの名作をば。
もうなんというか、素敵な夢を見ましょうというか。リアルな彼らには興味はないけれども、その音楽と歌声にとにかく朝から癒されるのでありますよ。病んでる?
自分の人生をぶっ生き返したい。
帰宅後に。
帰り道。このアルバムのリマスタ版が出たら買ってしまうだろうな。このアルバムの残る課題は音質だけだと思うのだ。
昨晩入荷。何か全体的に抜けがよくなっているような。前作で感じた「んー、もう新しいdipは必要ないかなぁ」という感覚を捨てる結果に至っている感有り。余分な物をそぎ取って今に至ったような。
土曜日が過緊張状態だったせいか昨日から首の痛みに悩まされる。今日一日で少しは楽になったけどね。ところで帰り道にFried Prideを聴くといつも乗り過ごしそうになってしまう。思わず聴き込んでしまうせいかね。
朝。シャワーを浴びていたら「Step and Go」のフレーズが出てきたので。このベスト盤も相当な再生回数を重ねているけれども、もともとお気に入りだった曲以外で新しく覚えた曲が一つもないことに気づかされる。どの曲もお気に入りなんだけれどもねぇ。
帰り道。
朝からCKBというのも暑苦しくていいじゃない。