2011-02-05から1日間の記事一覧
変に音を重ねていない、さっぱりした音作りが良いのだよね。
吉井和哉の濡れた部分が最も発揮されたアルバムだと思うのだ。適度にポップだし、適度に重いし。
さわお節が痛快なショートロックンロールナンバーで気分を上げる。アルコールもどんどん追加されていますよ。酔った勢いでCDラックの整理もしました。アンプの上に積んであったCDが整理されたのは良いけれども、1軍ラックからはじき出された2軍CDがあふれか…
山田稔明のソロとゴメスとでは音の色合いが異なるんだよね。前者の方が色濃く仕上がっているというか。
本日はまったり行きますよ。
それでも起き上がってはTSUTAYAに出向くがこれといって借りたいCDもなし。GRAPEVINEの新譜も貸し出し中だった。
11時に目を覚まし、次に起きたのは17時。土曜日というのは何のためにあるのだろう。