音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-05-19から1日間の記事一覧

infinite synthesis / fripSide (2010)

なんだかんだでついつい聴いてしまいますな。打ち込み音楽&ギターのサウンドは自分を形成する一部ですな。

ULTRA BLUE / 宇多田ヒカル (2006)

発泡酒をちびちび飲みながら。宇多田ヒカルならではの陰あるボーカルとメロディラインは本当に日本商業ポップス界の宝だと思うのだ。

Upon This Rock / Joe Farrell (1974/2011)

こちらはギターをゴリゴリと鳴らすフュージョン夜明け前といった感ですな。こちらも尺が短いので何回でも繰り返し聴ける。

Canned Funk / Joe Farrell (1974/2011)

再発3枚勢の中では一番大人しい作品かもしれない。『Penny Arcade』がいかにピアノの奔放さに支えられていたかがよく分かる。それでも一発で名盤認定の作品であることには間違いないのだけれども。