音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-07-11から1日間の記事一覧

THE BREASTROKE / COALTAR OF THE DEEPERS (1998)

「デッドマン・ワンダーランド」で音楽担当をしていたかと思えば、その次のクールでは「輪るピングドラム」でエンディングテーマを担当すると、NARASAKIの活躍が妙に活発化している今日この頃。この調子でいけば、年内くらいの間合いでニューアルバムを期待…

Farewell-Live in Concert / Simply Red (2011)

ミック・ハックネルは観客のあおり方が上手いなぁ。シンプルなMCで会場を興奮にもっていく。もちろんセットリストがヒット曲満載ということもあるんだけれども。会場の盛り上がり方もフレンドリーでいい感じ。こりゃ日本公演じゃ見ることの出来ない光景だろ…

5年後の世界 / 特撮 (2011)

過去のリメイク作品に対して若干の違和感を感じていたんだけれども、だんだんと慣れてきたみたいだ。NARASAKIの手癖まみれるギターが心地よい。

MAGIC / B'z (2009)

ラックを眺めていたらなんとなく目についたので。

SAKIYA REMIXED WORKS VOL.1 夏 / 崎谷健次郎 (1991)

このアルバムも20年選手か。何もかもが動かなくなってしまったような夏の陽射しの下で聴きたくなるアルバム。対象の時代風化は感じるけれども、夏のトーンというものは色褪せないと思うのだ。