音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-11-18から1日間の記事一覧

ララバイSINGER / 中島みゆき (2006)

中島みゆき2連チャンで。このアルバムを通して聴いたことはほとんどなかったのだけれども、改めて聴いてみると歌心と迫真の演技に満ちた中島みゆき節満載のアルバムだったと言うことに気づかされる。それでいて聴きやすいのだよね。この人は怖くてかわいい。

大吟醸 / 中島みゆき (2002)

続けて歌物を。甥っ子が遊び疲れて寝てしまった。音楽が途切れると部屋が静かになる。それだけ甥っ子が元気だということだ。

THE BADDEST / 久保田利伸 (1989)

歌物が聴きたくなったので。気がつけば中学生時代から愛聴している作品になっている。自分にとって音楽は捨て物ではないので、いつまでも引きずり続けるのだろうなぁ。

another sky / GRAPEVINE (2002)

GRAPEVINEのアルバムは雰囲気を楽しむためのものかもしれない。このアルバムはほとんど聴いたことがなかった。全体的に明るくてまったりとした雰囲気。たまに聴くからいいのかもね。

word music 2 / GAKU-MC (2001)

GAKU-MCのリリックはどことなく寂しさを感じさせるものがある。

MILESTONE / Fried Pride (2008)

妹方の甥っ子姪っ子勢揃い。プラレールで遊ぶ音がBGMになっている。