音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-12-04から1日間の記事一覧

CHILDHOOD'S END / TM NETWORK (1985)

TM NETWORKの作品の中では一番古さを感じさせる作品だと思う。でも、そのどこか懐かしい感じがウツの甘い声にうまくフィットしているというか。

The Mix: Remastered / KRAFTWERK (1991/2009)

夜はアルコールが入ってくるだけに選曲も乱暴になってくるな。今は黒伊佐錦の無濾過をお湯割りで。

宴 -UTAGE- / T.M.Revolution (2011)

西川貴教のボーカルはテンションが上がりますなぁ。

蜂 / BARBEE BOYS (2007)

活動期間が意外と短いからか、あっさりと聴き終えてしまった。フォロワーが一切出なかった、というか出しようもないバンドでした。いまみちともたかの薄いギターが泣かせてくれるじゃないか。

IN THE LIFE / B'z (1991)

B'zの20年モノ。まだJ-POPの範疇だった頃のB'zを楽しむ。

ペナルティーライフ / the pillows (2003)

そういえばこのアルバムはほとんど聴いたことがなかった。the pillowsは好きだけれども、聴くアルバムと聴かないアルバムとの差がはっきりとしている。どうしてだかは分からないけれども。

君が笑うとき君の胸が痛まないように / 槇原敬之 (1990)

なんとなくこのアルバムは冬のアルバムではないかと思っている。なんとなくね。

Singles / MY LITTLE LOVER (2001)

久しぶりの晴天。そんな天気にあう一枚をコーヒーをすすりながら。

w-inds. 〜THE SYSTEM OF ALIVE〜 / w-inds. (2002)

w-inds.のオリジナルアルバムの中で一番好きな作品。ダンスサウンドに振り切れてなく、橘慶太のボーカル物として自然な曲作りになっていることがその魅力の一つではないかと。