音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2012-01-09から1日間の記事一覧

イキモノタチ / タテタカコ (2007)

タテタカコを聴いていると目の前に鏡を突き付けられて「ねぇ、今一体どういう気分?」と問われるプレイに襲われている気がする。音楽におけるSMプレイというか。

靖幸 / 岡村靖幸 (1989)

ネットリとした究極のエロスとポップス。そのバランスの良いところをピックアップした好盤。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

聴けば聴くほどに結婚して欲しい。

SOUND BURGER PLANET / かせきさいだぁ (2011)

どうせなら楽しく行こうよ。という気分で聴いてみたのだが、なかなかどうしてハッピーな気分にもなれず。

GO / KREVA (2011)

GAKU-MCからの流れで。KREVAはトラックをかっちりと作り込む印象。

word music / GAKU-MC (2000)

GAKU-MCのリリックは切なさ満載だ。

Mr.Children 1996-2000 / Mr.Children (2001)

小難しくなっていく時期のMr.Children。アレンジも過剰になってきて純粋に曲を楽しむことができなくなってくる。やっぱり初期のなよなよとしたラブソングを歌うMr.Childrenが好きだ。

MR.CHILDREN 1992-1995 / Mr.Children (2001)

Mr.Childrenベスト盤のニュースが入ってきたのでこのアルバムなぞを。自分にとってのMr.Childrenは学生時代のカラオケ用レパートリーだったんだよね。最近の桜井和寿はメロディが薄くなってしまって、いまいち心に響いてこない。ま、5月にリリースされるベス…