音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2012-02-15から1日間の記事一覧

青春歌年鑑 1972 / V.A. (2000)

アルコールの肴には古い歌謡曲なぞを。

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

下世話な曲を歌ったとしても下品には決してならないところに平井堅のボーカルのスマートさがある。そもそもが歌謡曲の流れで聴けるしね。R&Bなんて洒落たものじゃないよ、平井堅は。

ネバー・モア -「ペルソナ4」輪廻転生 / V.A. (2011)

困ったときの人畜無害なBGMにどうぞ。

真昼のストレンジランド / GRAPEVINE (2011)

あれ?派手さはないけれども、じっくりと聴き込めるアルバムになっているんじゃないか?聴けば聴くほどに発見があるというか。GRAPEVINEはじんわりと効いてくるなぁ。

Lucy / 坂本真綾 (2001)

曇天模様と持て余した時間と坂本真綾。

TIMELESS PIECE / 高野寛 (1992)

このアルバムをまるっとリマスタしてくれないものかな。高野寛のベスト盤としては非常に聴きやすい。初期の若々しさが凝縮されているので。

BUTTERFLY / L'Arc〜en〜Ciel (2012)

まぁ、キャッチーな曲が揃っているという辺りは非常にラルクらしいんですがね。どうしてもラルクには期待以上の物を期待してしまうと言うか。