音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2012-05-09から1日間の記事一覧

LUKEWARM WIND / bloodthirsty butchers (1994)

なんだか悲しいと思いながら聴き始めたら、そのソリッドなサウンドにやられた。あれ?これ、こんなにかっこよかったっけか?ザクザクと切り開いていくギター、散文のような歌詞、そして叫び声のようなメロディ。音数が少ないだけ、その悲しさが倍増されてい…

yamane / bloodthirsty butchers (2001)

曇っているためか、なんだか悲しい気分になってくる。そして「なんだかかなしい」が聴きたくなってきて『LUKEWARM WIND』を引き続き再生することに。ブッチャーズを聴く時は大抵何か悲しい気分になっている時だ。

RISKY / B'z (1990)

突然聴きたくなるアルバムの筆頭かもしれないな。昔は後半がダレると思っていたけれども、今に思えば意外と新鮮な感覚で聴ける。まだB'zがそれほどハードロック路線じゃなかったことも大きいかも。