音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-05-05から1日間の記事一覧

Jaco Pastorius / Jaco Pastorius (1976/2007)

適度に酔った頭で適度に音をあしらいながら聴くと、これはこれでメリハリのある、そして妙に奇怪な音楽のように感じられてくる。過去に聴いたときよりも数段面白く聞こえてきた。それが耳の熟成というものか。

STARS / Simply Red (1991)

僕に出来ることは妹の愚痴を聞くことだけだ、と結論が出て少しだけすっきり。さぁ、今晩も音楽を聴こう。

空はまるで / Monkey Majik (2007)

帰宅後のモヤモヤはまだ続く。

Silver Age / Bob Mould (2012)

帰宅後、非常にモヤモヤしている。

小人狂想曲 / コロボックルズ (2012)

銀座復路の残り時間に。ギターのカッティングフレーズが意外と面白い。単なる歌謡パンクとは異なるインテリジェンスのようなものに通じるような。創意工夫か。

街の14景 / the band apart (2013)

銀座で会食。その往復に。

Californication / RED HOT CHILI PEPPERS (1999)

晴天に感じるそこはかとない虚しさを増幅させるべく。

Another Window / Saigenji (2010)

どこまでも青く抜ける五月晴れの朝。