音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-12-09から1日間の記事一覧

Heaven Or Las Vegas / Cocteau Twins (1990/2007)

軽く煌びやかなサウンドとボーカルは、実はこれからのクリスマスシーズンに向けてもマッチするのではないかと思った次第。地に足をつけた天国。地を見つめるか天を仰ぐか。これはイヤホンで聴いてみても面白そうな構造をしていそうだ。いつか気が向いた時に…

PERIOD / LUNA SEA (2000)

なぜにLUNA SEA?自分でもよく分からない。

Orange Sunshine / JUDY AND MARY (1994)

ある意味このバンドのピークですよ。最も雑味がないアルバムだと思っている。強力なポップさとギターのクレイジーさの萌芽が感じさせられる1枚。このバンドはこのアルバムで終わってもあながち間違いではなかった。

メカクシティレコーズ / じん (2013)

負け犬が尻尾を丸めて逃げるような気分で復路。無機質なボーカルがグルグルとメロディを回す様を見て、色々なものを上手くやり過ごすような感覚で。

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 / 山下達郎 (2012)

往路に。とりあえず山下達郎の力を借りて出勤する。

DOOKIE / GREEN DAY (1994)

再度朝の生活習慣を見直す一週間の頭、出勤前に。おはようございます。