2014-08-22から1日間の記事一覧
Walkman用にセレクトした全20曲一気聴き。ほとんどを占める後藤次利期の楽曲は、それはそれでパンチが効いている曲が多くて格好いいのだけれども、それ以降の楽曲も山谷あれど、山になると神がかった曲がやって来るのだから、この人は引きの強い人なのだろう…
とことん中森明菜。ベスト盤を2枚通して聴くと、いわゆる「全盛期」と言われる期間にリリースした曲はどれもこれも完成度の高い、中森明菜だから歌える楽曲ばかりだったのだな、と改めて気づかされる。
色々あってこう言う結果になったのであります。
Amazonと一悶着。といっても、カスタマーセンターの対応は非常に良かったので、その点はさすがだなと思わせる結果に。すっかり疲れ果てて、頭の中に流れて来たのは中森明菜。よろしおますなぁ。
Renaissanceばかり聴いていたから、プログレらしいプログレをしばらく聴いていなかった。いいねぇ、このちょっと安っぽい感じのアンサンブル。
そして今日も部屋は暑い。
erasureが来月リリースする新譜の情報が欲しくてオフィシャルサイトをのぞいてみた。販売形式は1CD or 2CD or Downloadということで、注目をすべきはDownload。24bit Flac & MP3というスタイルでの販売。ハイレゾ配信じゃないですか。これはオフィシャルサイ…
アンプのトーンコントロール調整をして以降、自分が欲しかった低域の量感がそれなりに得られたような気がする。RED HOT CHILI PEPPERSを聴いても軽くない。ベースラインも、ドラムのタムもいい感じに鳴ってくれる。やはり自分のシステム、部屋環境に合わせた…
一貫してポップスを書き続ける高野寛の、一つの理想的な形がこのアルバムだと常々思っている。もちろん今もまだ現役だけれども、若々しさという点ではもう成熟してしまっているので、ちょっとしたスリルさが減退してきたかな、という印象。この時期の高野寛…
「Vol.26 quake and brook / the band apart (2005) - 雑音万華鏡 -Noiz-」を上げたはいいが、再確認してみたら、修正前の文章のままアップしてしまっていた。アップ直前に赤を入れたのに、それを反映させた文章をコピペし忘れるという失態。その昔、物書き…
少し気怠い夏の朝にはこの作品ですな。
週刊「雑音万華鏡 -Noiz-」を更新しました。今回は何の捻りもない、非常にストレートなバンド紹介文。この手の文章を書くのはしばらくぶりなので、勝手がつかめないまま、えいやとFIXしてしまいました。そもそも、十分に有名なバンドを今さら紹介してどうす…
たまたま目についた、滅多に再生させることのない企画ベスト盤。聴いてみると初期の曲に集約されていて、自分が一番好きだった頃のBARBEE BOYSの代表曲が揃っているじゃないか、という発見あり。なぜ今まで放置プレイだったのかが謎。