時折こう言ったメタルな物を聴きたくなるのでありますよ。果たしてこれがメタルなのだかなんだかよく分かりませんが。

「よし、全曲聴き通してやろう」と思い立ったが、やはり中間点辺りで挫折。このアルバムは素直に2分割して聴いた方が精神衛生上よろしいようですな。いいアルバムなのだけれども。

ZX100のつまみ食いその2。あら？このアルバムって、こんなにカッコよかったかしら？演奏が非常に生々しいので、えらくリアルに耳に届くよ。再生音源、環境によってアルバムの雰囲気も大きく変わると言うことの最たる例だな。これは大収穫。

ZX100のバーンイン中のつまみ食いですな。麦茶の仕込みをしながら軽く聴き流す。

チバユウスケはやはりハードボイルドな男なのだな。実感。

サンソンが始まる前の時間を利用して、ライブの予習。ライブまであと1ヶ月を切ったので、積極的に予習をしていかなければならないと思うのですよ。

どことなく漫然とした日曜日なのだよね。それがいつものことだということも分かってはいるけれども。とにかく暑い。また半袖に着替えるお昼時。

あれ？こんなに聴きやすいアルバムだったのか？以前「中庸」と書いたけれども、案外と聴き応えのある曲もあって面白いではないですか。やはり聴く環境、体調、気分によって、音楽というものが耳に入ってくる影響は全く異なってくるのだな。実感。

夜勤明けの父がまだ眠りに就いているので、Walkmanにて本アルバムを再生。うん、やっぱりZX100、いい音出しているわ。ハイレゾ向けに録音されていると思われるアルバムを流すと、その威力をいかんなく発揮しますな。ハイレゾらしいハイレゾを聴くには、やは…

空模様がすっきりしない朝一に。例によって昨晩も椅子の上で豪快に寝落ち。布団に入ったのは4時半過ぎ。そして起きたのは7時過ぎ。ちょっと頭がぼんやりしているかな。いや、むしろ身体がふわついているわ。