2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
通勤の往路に。
朝の2発目に。
本日の朝一に。
何か発掘しようキャンペーン中。ロックは耳について聴けない。クラシックやジャズの気分ではない、と、まぁ、そう言う訳で掘り出し物を見つけて再生しているわけで。しかしまぁ、もう結構お年を召しているとは思うのだけれども、チャーミングだししっかり歌…
安室奈美恵過渡期の名盤ですな。こちらもマッタリと聴いておりました。ヒップホップ基調のビートの効いたサウンドではあるけれども、基本的にはダウナーなので。
もう目は諦めて、リスニングポジションでマッタリとね。
頭の中に急にこのジャケットが思い浮かんだので再生。あれ?いいじゃない、これ。シティポップがどうこうと言うのではなくて、純粋にポップスとして面白い。改めて調べてみると、このディスクSACDハイブリッドじゃないですか。Amazonで既にディスカウント対…
と言うことで、本日解禁になった崎谷健次郎のハイレゾ配信カタログの中からこの作品を購入。リアルタイムで聴いたアルバムだったしね。ハイレゾ感と言うよりは、リマスタの効果絶大で、今風のサウンドに組み替えられております。単に音圧を上げただけではな…
今日は朝から異様に目の周りが痛く、目を開けているのも辛い状態だったので有給取得。ちょっとハイピッチで有給を使ってしまっているのですが。午後2時現在、痛みは重痛い程度には治まってきたところ。ディスプレイがややぼやける程度かな。で、MONKEY MAJIK…
井筒香奈江最新作。前作『リンデンバウムより』がソリッドな音作りのバンドサウンドだったのに対し、今作ではふくよかな音作りが魅力的。訥々と音が紡ぎ出されるボーカルスタイルと演奏とのマッチングも絶妙。妙にオーディオライクな音作りよりも、今作のよ…
新世代型フュージョングループとでも言えばいいかな。従来のジャパフューとは若干異なり、ビターな雰囲気作りがいいあんばい。どことなくプログレッシブな薫りを漂わせつつ、正統派なメロディも聴かせるあたり、若手とは思えない強みを持ったバンドではない…
通勤の復路に。
通勤の往路に。その2。朝からチェッカーズ三昧。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
通勤の復路に。その2。
通勤の復路に。その1。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
はい、次回のクラシックブログネタ決定。
眠い。と言いつつ1時間半近く落ちる。
本日も二発目に。
本日の朝一に。午後から雨か…。
いいねぇ。このどこかブルージーなジャズオルガン。渋い。寝る。
音楽大会に1時間ほどの休息をはさんで、その後ボリュームを絞り気味にして軽く聴き流す。ダウンの作業ですな。
自分用の電源ケーブルが師匠様の元から届いたので、CDプレイヤー(DAC)に接続してひたすら音楽をザッピング。お腹いっぱいになるくらいに音楽聴きました。はい。
で、そんなアニソンポップを聴きながら、クラシックブログを更新しました。11回目。10回の壁は超えたけれども、さて、20回まで順調に行けるんですかね?⇒音波のお手軽クラシック(第11回)
朝から打ち込み系アニソンポップ2連チャン。
本日の朝一に。あー、いい天気の土曜の朝だ。
あ、こっちだこっち。こっちが期待していた「初期」のMr.Childrenだ。暗さの要素もあるけれども、それは青春の暗さであって、社会的に浸かった暗さではない。基本的に美メロポップ。若々しさが弾けて、非常に爽やか。『versus』は正直ちょっとどうしようかと…